記憶違い

手塚治虫,読書

きりひと賛歌2 手塚治虫文庫全集

あれ、思っていた結末と違いますねぇ。
違うマンガとまざっているのかな?

わたしの以前読んだ記憶だと、竜ヶ浦先生は、「それでも、わしは、自分の見立てを信じる」みたいなことをいって、自分の選んだ治療法を死んでいったみたいな記憶があるのですが。
全然、違うな。なんだ、この記憶は?
手塚 治虫のマンガだとは思うのですが。