好きな気持ち

藤巻忠俊,読書

黒子のバスケ19

相手を本気にさせて、さらにその上を。
そして、白けていた相手もいつの間にか熱く。ある意味、ものすごいパターンなんだけど、いい話だ。

紫原の涙に、グッときます。