大人の階段

椎名軽穂,読書

君に届け18

一段落して、女の子3人のほっこり話。
男なら、なんか馬鹿話になります。かすかに、覚えがあるような。
女の子でも、こんな感じあるのかな?女の子の方が、こういうことは多いのかな。

この、異性がいない時間、空間というのは、独特のもんがあって、それはそれで楽しい。

そして、大人の階段が、もうほとんど物理的なものとして迫ってきているような感じ。実は、大人になってみると、そんなことはなかったりするんだけれど。