それさえもおそらくは平穏な日々

佐々木倫子,小林光恵,読書

おたんこナース3

ルーティンになりがちな仕事を、ここまでいろいろ試してみられるというのは、貴重というか大事なことなのかも。これは、仕事がらというのもあるのかもしれませんね。昔、「学校は日々ドラマ」という本があったけれど、「病院も日々ドラマ」なのかも。
まあ、ルーティンは、ミスしないためにとても大切であるとも思っていますけど。

患者にとっても、スタッフにとっても、ある種の安全弁にはなっているはずです。