そして、一人だけが残った

手塚治虫,読書

奇子2 手塚治虫文庫全集

あれ、こんな話だったっけ?
というのが、正直なところ。

おばあさんだけが残っても、天外の家に未来はないだろうと思うのだが、それでも「家」が大事なのかねぇ。そういう時代だったんだとしか、今の僕らにはわからない。