蜘蛛の糸

末次由紀,読書

ちはやふる44

今までバラバラに考えていたことが、急に繋がってきて、「世界」というか、ものの背景が、くっきりと見え出す一瞬というのがあります。
目からウロコが落ちるときというか。
その一瞬にたどり着くために、いろんな努力とかはあるのかも。

でも、見えたと思えるのは一瞬で、また、あっという間に見えなくなってしまうのですけどねぇ。