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ネフスピール

アングーラ

セラ

現代玩具博物館では、「おもちゃツアー」と題しまして、30分ぐらい館のスタッフの方が、いろいろなおもちゃの紹介をしてくださる30分ぐらいのイベントが1日に4回あります。

これ、オススメです。
なんと、半分ぐらい、ネフ社の積み木のパフォーマンスなんですねぇ。

ネフスピールのパタパタ落としも知っていましたし、自分でもやったことがあるのですが、あんな風に話しながら積み木を組んでいって見せるというのは、本当に想像の外でした。

子どもと一緒になって、感心して見てしまいました。

いろいろなパフォーマンスが決まるごとに、

「すげー!」

とか、

「いいなぁ~」

とため息をつくごとに、

「キミは、あれ、もっているんじゃないのかい!」

とゲーマーのお父さんから、ツッコミが入っておりました。

でも、でも、やっぱりというか、なんというか、想像以上なんですよ。

1回見たらいいかと思っていたのですが、この1回目のがすばらしくて、結局、4回のうち3回見てしまいました。
1回は、食事に行っていてみられなかったのかな?あぁ、今にして思えば、見とけばよかった。

えーと、それぞれ、パフォーマンスをされるスタッフは、4回の「おもちゃツアー」で、さまざまです。
そして、それぞれに、得意な技や、見せ方があるみたいでした。多少、人によって、上手下手もあったのですが、それがまた、マニュアルで決まった言葉を話すのではなくて、自分のパフォーマンスをしているという感じで、よかったです。

このパフォーマンスで、感銘をうけたのは、けっこう年季の入ったネフスピールや、アングーラ、セラを使ってやっておられたことです。
そして、パフォーマンスの後は、当然、それらの積み木を解放して、

「じゃあ、子どもたち遊んでください」

とやってくれるんです。
わたし、パフォーマンスにつかう積み木は、特別に綺麗な角のへっていない積み木でないと、きっとうまくできないのだと思っていました。
でも、傷ついたものでも、それなりに、ちゃんとバランスを考えてやれば、パフォーマンスに耐えられるんだなぁと思いました。

今まで、自分の技がうまくいかない理由を、積み木がだいぶくたびれているからだと思っていたんですねぇ。
でも、そんなことなくて、本当に、長く遊べます。

全然、買う気はなかったのに、このパフォーマンスを見て、なんと、ゲーマーの一家は、「ネフスピール」、「アングーラ」、「セラ」と、一式一気買いをされていました!!!

そして、さらに、限定色(の復刻版)があるということで、ネフの積み木を1つずつ買っていたゆうもあのスタッフが、3人……。

……わたしも、もちろん、その1人です。
わたしは、白黒の「キュービックス」を購入しました。

思えば、これが、積み木のパフォーマンスとの初邂逅でした。

そして、相沢さんの積み木のパフォーマンス、岩城さんの講演会、相沢さんのDVDとはまっていくわけです。

まさに、この日から、全部つながって、今がありますね。

ペア・クラーセン,Peer Clahsen/
ネフ社,naef
発売日 :
ペア・クラーセン,Peer Clahsen
ネフ社,naef
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1月2日(日)。
お正月ということで、恒例の父方のいなかに帰っておりました。

今回は、1家族が仕事で来られないということで、いなかに集まる子どもたちは、4人だけ。
人数的には、とってもいいのですが、小さい子から大きい子まで、けっこう年齢差があります。

まあ、遊べるゲームは、1番小さい子にあわせて考えて、あと大人でもおもしろいゲームですねぇ。

「その1番小さい子は、何歳ぐらい?」
「えーと、たしか妹の誕生日のときは3歳ぐらいだったような気が…」

「『にわとりのしっぽ』とか『ミッドナイトパーティ』、『カヤナック』は、去年、遊んだ気がする…」

「3歳の子なら、『ねことねずみの大レース』は、ちょっと難しいのかなぁ」

「積み木かなぁ。積み木……。ネフの積み木なら、大きい子も楽しめるかも」

てなことを考えまして、厳選されたゲームは、「子やぎのかくれんぼ」、「メイクンブレイク」、「ハンカチ落とし」の3つでした。
若干、「子やぎのかくれんぼ」と「ハンカチ落とし」が、どちらも記憶系のゲームということで、若干、不安が残りますが。

さて、いなかに行きました。
子どもたちの確認。
まず、いなかの子たちが、3人。高校生、中学生、小学5年生です。
高校生、中学生の子たちは、ちょっと、はにかむお年頃。なかなか、食事のとき以外は、親戚たちのところにはやって来ません。
それでも、去年とかは、離れで遊んでいたような気もしますが、今年は、ちょっと特別なお客様とかもいて、離れが使えませんでした。
で、高校生、中学生は、そっちに籠もっちゃったので、結果的に遊べなかったです。
なんと、お年玉すら、もらいに来ないという。

「いやぁ、きのう、もらいまくってたから、もうガツガツしてへんねん」

とは、2人のお父さんの言葉。
……おそろしい話だ。

まあ、わたし自身も、親戚のおじさん、おばさんたちの話っていうのには、あんまり魅力を感じないので、離れに籠もっちゃう気持ちはわかりますけどね。
多分、離れまで遊びに行ったら、一緒に遊んだと思いますが、今回はしかたない。

それから、3歳の子……?
あれ?3歳じゃなくて、小学1年生ですか?

去年の妹の結婚式のときは、3歳だと思っていたのに、月日がたつのははやいねぇ(爆)

わたし以外に、もう1人、長い叔父さんの話に魅力を感じていない人がいたので(笑)、その人を誘って、退屈している3歳じゃない小学1年生の子を誘って、別の部屋に遊びに行きます。

小学5年生のいなかの子は、けっこう、愛想のよい子で、この1年生の子と遊んであげていたようです。
ということで、ゲームするにはベストな4人ですね。

いなかは、お寺です。とっても、広いです。
だから、食事する部屋とかは、20人ぐらいはいれるのですが、そこは、大人が占領しているので、わたしたちは、小さなほりごたつのある部屋に移動です。

うーむ。大人が2人と5年生と1年生。年齢層がいろいろだ。
最初のネタとしては、なにがいいんだろう?

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第2部は、お待ちかね「積み木」です。

「つみきあそび」についての実演つきの講演?
それとも、岩城さんのパフォーマンス?

なんて、思っていたら甘い甘い。

「はい、ちょっと、イスを橋にやって真ん中、場所をあけてくださいね」

と、言われて場所をあけたところに、出てくるわ、出てくるわ、出てくるわ。箱いっぱいの積み木です。

3センチメートルの基尺の積み木と、4センチメートルの基尺の積み木が、まあ、会場を埋め尽くさんばかりに(笑)

そうです。第2部は、大人も、子どもも、みんなで「つみきであそぶ」のでした。

もうすでに、記憶がだいぶん、曖昧になってきているのですが、いろいろつくって遊びました。

カブラ積み木とかでよくやる「バベルの塔」。
積み木を寝かして、レンガのように積み上げていきます。
これは、わりと簡単に、自分の身長ぐらいまで積めちゃいます。

おもしろいのは、高く積み上がっちゃうと、1つや2つぐらい、なかの積み木を取っても、全然、影響がないことです。
そのまま、立っているんですねぇ。

だから、ちょっとした巨大ジェンガができます。
順番に、または、ジャンケンで負けた人は、1つずつ、中程の積み木を抜いていきます。
子どもの身長以上の高さですから、壊れるときは、ものすごい派手です(笑)

なんか、細かいお城みたいなのも作っていました。

「見て!ハウル、ハウル!!」

と、作ったお城を無理矢理歩かせて子どもみたいにはしゃいでいる人もおられました。
確かに、下の積み木を動かすと、連動して全体が動いて、「ハウルの動く城」の様です(笑)

えーと、大人が、作品作りに必死ですから、子どもたちが近づいてくると、

「ヒーッ!」

と、悲鳴です。
ということで、グループのなかで、わたしは、子どもブロック隊として活躍しておりました。
子どもが近づいてくると、とりあえずメインの建物の前に、少し積み木を積んで、子どもをブロック!!

もう、大喜びで、手でバシャーンと、なぎ倒してくれます(笑)すかさず、

「やったーー!」

と褒め称えながら、またまた、積み木を積んでいきます。

ガッシャーン

ほぼ、これの永遠の繰り返し(笑)
まだ、言葉ではコミュニケーションが取れないぐらいの年齢。積むのが難しい年齢ですが、壊すのはできる。
で、ワクワクしながら、積まれるのを待っているのが伝わってきます。
と、ところで、この子のご両親は、今、なにをされていますか?((もちろん、積み木に夢中なわけですよ))

大人のわたしの方は、何回かやってると飽きてきます。
で、ちょっと、ドミノとか、かわった技を見せようとする。

バッシーン

いや、まだ2つしか並べてないやん(泣)
大満足な、ご様子でした。

あと、長い棒状の積み木をつくって、ものすごく高い塔も最後に作りました。
下が、3つだったか、4つだったかの足で立っている塔です。

この塔は、最後壊すときに、1番下の足をみんなで持って、

「せーのーで」

で、抜くんだそうです。
そうすると、ビルを爆破してつぶすときみたいに、「ズッ!」とまっすぐに崩れていくんですねぇ。
この崩れ方も、なんか、美しいです。

ということで、われらが積み木クラブの面々も、積み木をかき集めて、高い塔作りに挑戦です。
大人の目の高さぐらいまで、積みました。

「まだまだ、いける!」

てなことを言いながら、どんどんと積んでいくと……。

ガラガラガラ

つくるのは慎重にゆっくりですが、崩れ落ちるのは一瞬です。

「あぁ、下の積み木を抜いて崩したかったねぇ」

でも、多分、どっちにしろ崩れるまで積み続けていたような気がします。
だって、みんなゲーマーだから(笑)

と、こんな感じで、けっこうたっぷり積み木で遊びました。
ネフの積み木は、テーブルの上で作品を作り上げていくような楽しさがあるのですが、基本の積み木を使った遊びも、またそれとは違った、なんだろう、すごく根源的な楽しさがあるなぁと感じました。

まあ、遊ぼうと思うと、かなりの量の積み木が必要になるわけですが……それから、場所とか……。

「使用した積み木を安売り!」ということで、大人たちが、積み木に群がっておりました(笑)

その後、もちろん、ぱふによって、たっぷりと遊んで帰ったのでした。

また機会があれば、岩城さんのお話は、生で聞きたいですねぇ。

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今日は、12月第7回の「ゆうもあゲーム会・草津」でした。

「ゆうもあゲーム会・草津」の立ち上げが去年の12月ですので、これでちょうど1年目ということになります。

前回は、とっても人が少なかったのですが、今回は、スタッフを入れて43名の参加ということで、なかなか盛況でした。

リピーターの方が、4家族。
そして、新しく来てくださった方が、5家族とかなりいい感じの数字になったのではないかと思います。

さて、遊んできたゲームは、

「バチーク・キッズ」(大人と)
「バチーク・キッズ」(子どもと)
「カード・ラビリンス」
「カード・ラビリンス」
「ディスクショット」
「ミッキー&フレンズ5リンクス」
「にわとりのしっぽ」

あと、

「クロンダイク」

のインストもしました。

今回からは、組み立て式クーゲルバーンを他のスタッフの方が持ち込んで下さるようになったので、とってもありがたいです。
やっぱり、この積み木は、子どもたちのハートをがっちりと掴んでました。

また、会場には、ネフの積み木「アングーラ」、「ネフスピール」、「キーナーモザイク」を使ったクリスマスツリーが飾られて、子どもたちだけでなく、訪れたお母さん方のハートも、がっちりと掴んでおりました。
このクリスマスツリーについては、ツリー担当(笑)のでこねぇさんのサイトに写真つきで紹介されています。

「蒼迷宮・ひぐらし日記」12月4日の日記

ちゃんと、ネフの積み木は、ディスプレイ用と遊び用で、2つあるという……。

あぁ、そうそう。
レストランでのスタッフ勉強会もありました。

「ゲシェンク」
「子やぎのかくれんぼ」
↑ 子羊ではなく、子やぎだった様です。訂正、訂正。

の2つを遊びました。

次回は、2月19日です。
ぜひぜひ、次回のご参加も、よろしくお願いいたします。

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ネフスピール

なぜか、用事が終わったのに、まだ「はぷ南草津店」にいすわる大人のお客2人(笑)
居心地いいなぁ。

話は、今日見てきた相沢さんのパフォーマンスのことに。

「あぁ、わたしもお店がなかったら、見に行きたかったです…」

とは、店長さん。よそのお店の企画なのですが…(笑)

で、いろいろな積み木の技の話になりました。

「あれ難しいんですよ」

と言って、疑いの眼で見られた「アングーラ」の三角形を2つ作るパフォーマンスも、実際にその難しさを体験してもらって(笑)
実は、ぱふ南草津店のゆかが、けっこう滑らないから難しいというのもあるかもしれませんが……。

そして、店長さんが見たという、「ネフスピール」の四方向に落ちる技の話に。

「これですか?」

と、岡山の現代玩具博物館で見た、4色にわかれる技を披露しますが、どうもそうではないらしい。

「なんだかねぇ、こう順番にまわっていくみたいにキレイに落ちていくんですよ。
わたし、ハァーってなってしまってねぇ…」

岡山でされていた技は、16個あるネフスピールのうち8個をまずパタパタ落としの要領で積んでいって、残りの8個をねじって同じ用にパタパタ落としの要領で積んでいくというものでした。((実は、8個と8個のつなぎ目ののせ方に、ちょっとしたコツがあります。))
でも、こののせ方だと、まず左右に落ちて、次に前後に落ちるというふうになるので、確かに、まわっていくような落ち方にはならないんですねぇ。

ということで、3人で、レッツ・チャレンジ(笑)
もう、ずっと、この大人3人、ぱふ南草津店の積み木の前のゆかに座りっぱなしです。
店的には、どうなんでしょう……。

順番にまわって落ちていくということは、螺旋階段みたいに積んでいくのかなぁということで、みんなで、協力して積み上げます。

えーと、おそらくわたしよりは丁寧なでこねぇさんが、積み上げ係。
わたしは、積み木わたし係。
店長さんは、とりあえず見学。

慎重に慎重に積んでいく、積み上げ係。

「はい、これ。はい、これ。はい、これ……」

なにも考えないで、ハイペースで、積み木をわたしていくわたし。実は、ちょっとイラチです。

「ちょっ、いきなり、そんなに積むの?」
「それって、全部使ってやらはったんですよねぇ。はい、積む積む」

思えば、でこねぇさんは、そういう意味で言ったわけではなかったのですね。
さて、あとちょっとで、全部積み上げられそうになったとき。

「うーん、バランス悪くなってきたねぇ。ちょっと、おさえますよ!」

と、わたしがさわった瞬間!

ドシャーーン!

と積み木は、崩れ落ちてしまいました。

ヤパイ!怒られる!

首をすくめるわたし。にらむでこねぇさん(いや、にらんでなかったかも…笑。おもしろいので、そういうことにしておこう)。
それの一連の動きを見て、店長さんが一言。

「なんだか、いたずらの見つかった子どもとお母さんみたいですねぇ。
親子みたい……」

ガーーン。
この大人なわたしを捕まえて、

「いたずら小僧…いたずら小僧(エコー)……」

その頃、でこねぇさんは、

「お母さん…お母さん(エコー)……」

となっていたかどうかは、不明です。

そうか、そう言えば、店長さんのなかでは、わたしと妹が夫婦という設定であったな……。
この2人連れは、「親子」と認定されてしまったか……。

今度、ぱふ南草津店の店長さんが、いたずら小僧とお母さんのうわさ話をしたら、それは、わたしたちのことだと思ってください……。

……いや、違うって!

邪魔して怒られるとこわいので、それぞれが別れて作っていくことに。

わたしは、とにかく、どんどん積み木を積み上げていく。
それを見たでこねぇさん、

「なんにも、考えてないでしょう?」

えっ、し、失礼な!
と、でこねぇさんの方を見ると、4つだけ使って、少しずつ検証しながら積んでいます。
わたしは思わず、パチンと手をたたきましたよ~。なるほど~、考えるって、ああいうことか~。
なんというか、やっぱりこれも、理系と文系の違いだろうか?性格の違いという気もしますが。

で、4つでやってみると、キレイに落ちますねぇ。

ぱふの店長さんも、積んでます。
実は、今までも、積みたかったんだねぇ(笑)この人は、さしずめ不思議系だな。お客さんにあわせるためだと思うのですが、思わぬ知識が飛び出してくるからな~。

でも、わたしのが高く積み上がってきたので、

「どうぞ。どうぞ」

とせっかく積んだのをくずして、わたしに渡してくれたのでした。
さすが、あきんど!!自分の欲望よりも、お客さんを優先します……。
そういえば、ぱふ南草津店は7時閉店ですが、時々、車で前を通ると、7時半とかでも店の灯りが煌々とついていることがあります。お客さんが帰らない限り、決して店を閉めないみたいです。
なんて、お客さん思いな……。

「えっ、そんな、いいですのに…」

と言いながらも、手を出すわたし。

4つは、でこねぇさんが使っているので、とりあえず、12段の螺旋階段ができました。
いちよう、これでも、バランスを上手にとれば立ちます。

「いきますよ~」

パラパラ…デーーン

2、3個ぐらいは、きれいにパラパラと落ちるのですが、途中で、全部一気に倒れてしまう感じです。

積み方が雑だからか?
でも、この積み方だと、倒れたときの反動と次倒れる向きが違うのです。だから、そのうちどうしても、反動が大きくなってしまって……。
ほら、ちゃんと考えてるでしょう(笑)わたしは、やってしまってから、考えるタイプです。

覆水盆に返らず。

まあでも、4つでキレイに落ちることが証明されたので、積み方を工夫したら、大丈夫なのかなぁということで、今回は、これは宿題ということで、お店を出ました。

お店に、結局、1時間ぐらいは軽くいてしまった気が……。

店を出て、でこねぇさんは、コンサートに……。

「頭…痛い……」

は、はしゃぎすぎ??
いえ、ちょっとこの前の週ぐらいから、体調が思わしくなかったそうです。

「コンサート、ちょっとパスするわ……」

大変、残念そうにそう言って、でこねぇさんは、帰って行ってしまいました。
大丈夫かな?

次の日、わたしは、わりと元気そうなでこねぇさんに、また会いましたが1、それはまた、別のお話で。

  1. ボードゲームシンポジウムで []