島本和彦,読書アスカ@未来系,サンデーGXコミックス,小学館,島本 和彦

アスカ@未来系3

けっこう、きれいにまとまってよかったです。
時空圧エネルギーの使い方も、仕組みを知れば、なにをしているのか想像できてけっこう楽しい。

力入れているところと、脱力しているところのバランスがなかなか絶妙で、ちょっと新しい島本 和彦だったかも。

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アスカ@未来系2

いや、マコちゃんの年上論争が、素晴らしすぎて(笑)
多分、けっしてふざけているわけではなくて、本人たちは、いたって真面目であるのだと。そして、真面目であれば真面目であるほど、その突拍子もない展開が、笑いを呼びます。

しかし、タイムパラドックスって、けっこう難しいよね。

島本和彦,読書アスカ@未来系,サンデーGXコミックス,マンガ,小学館,島本 和彦,SF

アスカ@未来系1

島本 和彦が挑む、本格SFマンガ。多分。
この人の限界として、真面目なのか、ギャグなのかわからないところはあるのですが、多分、きわめて真面目。

でも、この人の想像力とSFって、そんなにかけ離れていない感じがします。