ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2014年12月11日藤子・F・不二雄,読書のび太とブリキの迷宮,のび太と鉄人兵団,のび太の夢幻三銃士,ドラえもん,ロボット,大長編ドラえもん,小学館,映画,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集
もはや、全く知らない映画用ドラえもん。 それなりに楽しいのですが、ネタ的には、一周まわっている感じです。年に1回はかなり厳しかったのではないかと思われます。
「のび太とブリキの迷宮」のブリキたちは、「のび太と鉄人兵団」のロボットととどこが違うのかというか、劣化してないか?
「のび太の夢幻三銃士」の解説なんかを読むと、一回、すべての限界をとっぱらった想像力で、「大長編ドラえもん」をかいて欲しかったなぁと思います。