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ドクター・ストレンジ シーズンワン

ヒーローのオリジンを語り直す「シーズンワン」のシリーズ、ドクター・ストレンジ編です。

ウォンが、イケメンで笑いました。あのビジュアルはどっからでてきたんだ。わたしは、映画(実写)のおっさんのイメージが強いので、最初、ウォンとは気がつかんかった。
そもそも、アメコミ版のストレンジって、あんまり知らないんですけどね。

「魔じん伝」とかが、ごった煮で凄いと思っていたけれど、良く考えれば、マーベルとかアメコミも、魔法有り、メカ有り、超能力有りで、けっこう昔からごった煮ですね。

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天上天下3 モノクロ版

俵先輩登場。あと、敵の大将も。
まさか、この後、あんなに重要かつかっこいいキャラになるとは思っていませんでした。

絵は、デビューしたときからけっこううまいけど、まだ、絵柄が変わる前で、いろんなスタイルをためしている感じがします。

荻野真,読書ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社

孔雀王 曲神紀8

神の神生みの謎に迫る感じ。
最大の罪ときいて、インセスト・タブー的な話になっていくのかと思っていたけど、そうでもなさそうか。

そもそも、兄弟婚は、古代ではそれほどタブーではなかった感じで。
まあ、罪を犯すとしたらイザナギになるのかなぁ。それも、どれぐらいタブーだったんだろう。感覚が違う気もします。

そもそも、勝手に発生する神もいるしなぁ。
さて、どんな解釈を見せてくれるのかは、楽しいです。

やっぱり、ずっと連載がつづいいていただけあっておもしろい。

尾田栄一郎,読書ゴルゴ13,ジャンプ コミックス,パタリロ,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 100

100巻目。凄い。
ワノ国編が、そろそろ、終了しそうです。
ちょっと、グタグタ感もあるのだけれど、それでも、充分に面白いです。

しかし、100巻ごえ、これと両津さんぐらいかと思ったけど、けっこうありますねぇ。「ゴルゴ13」とか、「パタリロ」も、100巻こえているのか。「パタリロ」は、文庫版が完全版でないのが悔やまれる。

吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,,鬼滅の刃

鬼滅の刃8

「無限列車編」の終了。
遊廓編に入ります。

遊郭と聞いて、善逸だけ顔が赤くなっているところとか、いいよねぇ。

「ひの呼吸」は、ずっと、「火の呼吸」だと思っていました。「日の呼吸」だったのですね。
アニメで音で聞いているだけではわからなかったです。

うん?だから、「炎の呼吸」を「火の呼吸」といってはいけないのかな。