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2023年4月13日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
マイキーの過去。 無茶苦茶な過去やなぁとも思いますが、まあ、あんまりなんにも考えていない不良少年としては、ありうるのかぁ。
まあ、お前等、マイキーのこと大好きで、しかも1人は兄のことすら知っていたのに、そこが兄の店だと知らんかったんかというのは、ちょっと、無理がある感じもしますが。マイキーの兄も有名な不良だったのでは……。
まあでも、このあたりでちょっとずつお話が見えてくる感じは、おもしろいです。
2023年4月2日流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス
最終巻。 そして、男1人、女2人で仲良く末永く暮らしましたとさ。 なんじゃ、こりゃ。
結局、最後まで「選んだ」ような感じで、なんにも選ばすになんにも手放さずと思うのは、わたしだけでしょうか。
まあ、女子2人が納得していたら、それでいいのか? ひどい終わり方だと思うのだが……。
ある意味、誰も不幸にならないハーレムエンドなのかな…。 多分、誰かの無理の上に成り立っている気がする。まあでも、それは本人たちの決めることでもある。
2023年2月12日大暮維人,読書エア・ギア,大暮 維人,講談社,週刊少年マガジンコミックス
超合本版、完結。 最初に紙飛行機を飛ばして、最後にそれを活かす。これは、綺麗にまとまった1冊。お手本の様に綺麗に伏線が決まって終わる最終巻です。でも、それは合本版じゃないと味わえない(ことはないけど)。 まあ、この合本版のよさが、メッチャ出た1冊になっていると思うし、なんなら、この最終の3巻だけでも、合本版で読むべきだと思います。
週刊連載なので、途中、紆余曲折はあったのですが、まとめどころはしっかりとおさえた物語でした。
2023年1月31日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,SF
犯人の明確な意図が話される巻です。そろそろ、ラストに向かって走り始めた感じです。 死を世界からなくしていいのか。 その問いに、それぞれは、どう答えるのか。
しかし、紗月の考えていることも、確かにと思わせる。人間って、自分自身で裏の理由なんて気づいていないことも多い。
さて、どんな結論がでるのか、楽しみです。
2023年1月12日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
複雑になっていくお話です。 でも、途中でいろいろかわっちゃうので、タイムリープした後のこの状況がなんでおこっているかのというのは、実は、永遠に謎なままではないかと思っていたりします。
そのあたり、作者の中では緻密に考えられているのだろうか。だとしても、読者に見せるのは難しそうです。