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4コマ ちびまる子ちゃん 1

「ちびまる子ちゃん」って、もともと、小ネタが寄り集まってできたマンガだから、このスタイルはけっこうあっていると思います。

それに、新聞の4コマだと、登場人物をつかむまでがもどかしいですが、このマンガは、もうそういうお約束が成立した上になりたっているので、とっても、安定した感じです。

もう、昔みたいな大ヒットはしないと思うけど、それでも、同じ水準で、ずっと面白いですね。

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4月21日(土)。
4月のおてばんに参加してきました。

ただし、今年地域の班長のわが家は、7時からの総会出席のために、5時までしか遊べませんでした。

遊んだゲームは、

「バンジー」
「エレメンツ」
「グアテマラ・カフェ」
「バンジー」 

 などなどでした。

「バンジー」いいですねぇ。前日に「メタルルギー」 を遊んでいたせいか、はじめ遊んだときは、手札が3枚だと勘違いして、すごくはやく終わっていました。
すいません。

「エレメンツ」は、今回のヒット作。「タルバ」といい、メルクルは、おもしろいかも。

「グアテマラ・カフェ」は、不思議な感じのゲーム。もう1回遊んでから、評価したいですねぇ。

あと、ジョゼデザインのゲームを購入して5時に帰った1日でした。

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ジョイフルハイパーの突然の閉店から約1か月……。

ジョイフルハイパーのスタッフの方が作ったらしいお店1、「ジョイゲームズ」が、Webのショッピングモール「Masic Garden」内で、オープンしました。

12月16日に、おめでとうということで、初購入しました。

どっちも、最近のヒット作です。

ということで、購入記念に、「リンク集」にリンクを追加しました。

「ジョイゲームズ-Masic Garden」
http://shop.joy-games.com/

そして、購入したゲームを「ゲームリスト」に追加しました。

  1. すいません、ウワサでしか知りません。真偽は定かではありません。 []

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コロシアム・プレミアム 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT3

1ケタの人が1人いるだけで、かなり苦しい展開になるなぁ(笑)

なんでこれ、ふり直しにしなかったかなぁ。というか、初心者GMにそんなことさせるかぁ?
いじめ?

みたいな感じですが、それぞれに得意分野も出て来て、いい感じだなぁ。

でも、戦闘弱いということをプレーヤーが自覚して考えているからですね。これが、プレーヤーも初心者だったら、けっこう目も当てられないとこになっているかも。

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槍、持って

えーと、ついてみれば、当然のごとくもう始まっています。
シミュレーション・ゲームとかの主体のゲームサークルだと、こう言われるそうです。

「うーん、このゲームは短い方だから、あと8時間ぐらい待っててね」

ド、ドイツゲームでよかった(笑)
でも、まぁ、30分ぐらいはかかるかなぁ~。だれか、あと1人ぐらい遅れてこないかなぁ。

と思っておりますと、「ヒットチャート」のインストを終わらせたあかにこさんが、さそってくださいました。

「2人用の試してみたいゲームがあるのですよ」

「あ、わたしもです」

ということで、まずは、あかにこさんの試してみたいゲーム「槍、持って」を遊びました。

「簡単な『パワープレー』が出来たらいいなぁ……」

というのが、このゲームを買った動機であるようです。
「パワープレー」。懐かしい響きだ。1回しか遊んだことありませんが、よく覚えていますよ「スモー」(爆)
いや、「槍、持って!」は、全然、そんなキャラクター中心なゲームではありません。

2人用のゲームです。
1人12枚のトーナメントカードを受け取って、ゲームスタートです。この12枚は、2人とも同じ種類のカードを同じ数だけ受け取っています。

トーナメントカードには、「騎士カード」、「魔法使いカード」、「ドラゴンカード」の3種類があります。
「騎士カード」は、強さが数字で示されています。
「魔法使いカード」は、「騎士カード」に勝ちます。
「ドラゴンカード」は、どんなカードが出されても、引き分けになります。

このカードを1枚ずつふせて出していき、綱引きみたいな要領で、勝てばコマを自分の方に1つ、負ければコマを相手の方に1つ持って行きます。
自分の陣地まで、コマを進めることができたプレーヤーが勝ちます。

ということで、やってみたのですが、決着がつきません。
後の方になると、相手の手になにが残っているかがわかるので、けっこう対処が出来てしまいます。

???

すごい、うっかりさんだけが負けるゲームか?
子ども用なので、大人がするとくるしいのかなぁ。

えーと、上級ルールでは、手札から複数枚のカードを出すことが出来ます。
これなら、カードが枯渇してくると負けたり、最後に一気にたたみかけられるので、勝負がつくかも……。

ということで、こちらでも、プレー。

やっぱり、決着がつきません。

うーむ。
でも、相手も、こちらも、同じカードを持っているのなら、考えておいていけば、それほど差は出ないような気がします。

なんか、ルールが、間違っているような気が?