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ジョジョリオン21

ラスボス、でてきたのかな?
いや、そもそも、本体なのか?

すごい謎なことをかいているときの荒木 飛呂彦って、ホントに生き生きしているなぁ。

弓月光,読書ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス・GJ,弓月 光,甘い生活,集英社

甘い生活 2nd season 13

日野会長の回想を見て、ふたりが「…誰?」ってなるところ好きです。お前等、見えてるんかい。そして、それがスキン・クエストの社長だというのは知っていた(笑)
ここで、この話がでてきて、ちゃんとつながっていくというのが凄いですねぇ。
いろんなところに、種をちゃんと埋めている感じがします。

そして、マーサさん、江戸さんよりも厳しいのね。双葉ちゃん、がんばれ。

なんか、いろんな人が集まってきていて、ラストスパート感ある。

荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,子ども,荒木 飛呂彦,集英社

ジョジョリオン20

蜜葉も、悪者というわけではなくて、スタンドの攻撃を受けていたということでいいのかな。
そして、子どものことは、とても大切に思っていると。

今回の敵、自分の名前をイチイチ宣言しながら攻めてくるところ、いいなぁ。これを思いついて、やり通すところが荒木 飛呂彦の凄いところです。
あと、ラストで蜜葉さんがもっていくのも、カッコイイ。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,マンガ,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,集英社

キングダム58

いや、青年誌に載っているけれど、ゴリゴリ王道の少年マンガだなぁと読むたびに思わされます。

「いやぁ、理系なのですべて計算づくでかいてます」

みたいなことを前の方の巻で作者がいっていたが、絶対、違う気がする。
これ、理系の結論か?

でも、物語としてはとても正しい。物語としての正しさを理系として追求しているのか?

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 95

ここで、過去編をぶっこんできますか。
けっこう長めの話になるのかな。

こういう、主人公とからまないところでお話を盛り上げて、それがあんまり主人公に絡まないところが、尾田 栄一郎がダメ出しされていたところですよねぇ。
でも、読んでる方は、そんなに気にならないかな。