尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,,ONE PIECE,ONE PIECE DOORS!

ONE PIECE DOORS! 2

お話が長く続いて、盛り上がるまでに時間がかかるようになっちゃったということもあって、一時ほどの勢いのない「ONE PIECE」です。
最初の頃は、ほんとにおもしろくて、読んだその日に続きのコミックを買いに行って、1日1冊読んでいたときもありましたからねぇ。

いや、けっして物語が面白くなくなったのではなくて、こっちの熱量の問題のような気はします。
で、「DOORS」を読んでも、そんなに覚えていないなぁ…と。

奥浩哉,読書キラキラ,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,奥 浩哉,安達 哲,集英社,,HEN

HEN7 Star

スターになってというお話では、安達 哲の「キラキラ」を越えるものはないなぁと思ったりしながら読んでました。
アレが、コレより10年ぐらい前か。
そして、コレが今から20年ぐらい前。

まあ、バブルな感じはあるかなぁ。

椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,マンガ,椎橋 寛,集英社,

ぬらりひょんの孫25

最終巻。
あぁ、こっちの方は赦すのね。まあ、あやかしにはあやかしの人とは違う倫理があります。それは多分、マンガではなかなかかききれないところ。
まあ、「幽遊白書」でもかかれていたかなぁ。

そして、リクオが選ぶのは……。
いや、選んだんでなくて、思春期に入っただけという解釈の仕方もあるかも(笑)

武井宏之,読書ジャンプ・コミックス,ユンボル,ユンボル-JUMBOR-,武井 宏之,集英社,

ユンボル-JUMBOR-2

今までの「ユンボル」比べると、いろいろ伏線の張り方が緻密になっている感じはしますよね。
以前の物語だと、姫以外の因縁がちょっと弱かったというか、あんまりなかったから。まあ、因縁話をするまでに終了しちゃったというのはあるかもしれませんが。

単純に、重機ロボ、かっこいいです。

荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,ホラー,岸辺露伴は動かない,荒木 飛呂彦,集英社,

岸辺露伴は動かない

アニメ版の「ジョジョ」を見ています。岸辺 露伴は、まだまだ出てこないけれど。

「ジョジョ」みたいな派手な話ではなくて、ちょっとホラーなお話です。そして、狂言まわしとしての岸辺 露伴が、とっても良い感じでした。

グッチ、これでいいのか?
おもしろいな。