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10月MMGテーブルゲーム会 その3 粘土はたのし

バルバロッサ

この日、1番ヒットだったのは、この「バルバロッサ」でした。

りんの場合は、どっちかというとゲームをするとき、「子どもとできるのか?」という視点で遊んでいることが多いのですが、これは、そんなの関係なしに楽しみました。
まぁ、「子どもとできるのか?」を考えながらも、いつも充分に楽しんでいるわけではありますが。

「バルバロッサ」は、みんなで粘土細工をつくって、当てっこするゲームです。
1人で、2作品つくります。
じゃあ、図工とか得意な手先のきような人が強いかというと、そうでもありません。

プレーヤーは、人のつくった粘土細工を当てたときと、人に自分の粘土細工を当ててもらったときに、ポイントがもらえます。
そして、このポイントが一定量貯まると勝利します。

当たった粘土には、なぜか矢がブスリと差し込まれます。

当然、人がつくった粘土細工を当てるときは、他の人の当てていない作品を当てれば、点数が高くなります。

そして、重要なのは、自分の粘土細工を当ててもらうときです。粘土に差し込まれた矢の数によって、点数が変わってきます。矢が少なすぎても、多すぎても、点数は減ってしまいます。
つまり、自分のつくった作品は、あんまりにも簡単にわかりすぎてもいけないし、あまりにも難解すぎてもいけないわけです。

しかもなぜか、ボードも使います。
ボードには、3種類のコマとコースが描いてあります。

1つは、さっき出てきたポイント表です。ここにおいてあるポイントマーカーを、ゴールに持っていくのが、ゲームの目的です。

もう1つのコースは、「ミッドナイトパーティ」のようなスゴロクのコースです。ここでは、自分の分身のコマが、サイコロの目だけ動きます。まるくつながっていて、終端はありません。止まったマスによって、例えば「?」マスでは、はい・いいえで答えられる質問ができたり、「小人の部屋」では、作品の最初の1文字をたずねることができるというようなイベントがおこります。

もう1つのコースは、自分のもっているクリスタル(?)の量を表します。これは、消費することによって、サイコロを振らずに移動することができます。

基本的には、サイコロを振って、スゴロクのコマをすすめて、イベントにしたがうというながれになっています。
答えを言うことができるのは、「?」マスだけです。「はい・いいえ」の質問が終わった後に、答えを言うことがてぎますが、このとき、他のプレーヤーは、割り込みの石というアイテムを使えば、割り込んで答えを言うことが出来ます。
だから、まわりの人に答えがまるわかりになるような質問も、厳禁です。

ルールの説明は、こんなところかな。

粘土は、付属の粘土があるのですが、これはにおいが強いということで、わざわざ持ち主の森田さんが、小麦粘土を用意してくださっていました。
小麦粘土は、新品で、バニラエッセンスの良いにおいがしました。

さて、ゲームスタートです。
まずは、全員で作品作り。

えーと、当てて欲しいけど、すぐに当たらない作品。
しかも、わたしは、あんまり手先が器用でないので、簡単に出来るもの。

うーんと考えて、1つは、「UFO」。
麦わら帽子とかと間違えてくれるとうれしいなぁ。

もう1つは、「人間」。
ただし、普通に人間の形を作ってしまうとすぐにバレちゃうので、星形をつくりました。これなら、「星」とか、「ひとで」とか言ってもらえそうです。

さて、みんなが作った作品を見てみます。

左隣の男の人は、「メロンパン」みたいなのと、「ザップゼラップ」のコマみたいなヤツを作っておられます。

向こう側の女の方は、「ダイヤモンド」と「フランスパン」?

右隣の男の人は、……。なんか、わたしと同じ様な帽子みたいなものを作っています。もう1つの作品は、すごく上手な車。どこから、どうみても車。

質問のやりとりがおもしろいですよ。
例えば、わたしの「人間」を指さして。

「これは、海にいますか?」
「はい(海水浴とかいくよなぁ)」

「これは、食べられますか?」
「えーーーっ。た、た、食べられます(食べられないことはないよなぁ。食人種っているから…)」

てな感じで、質問すればするほど、答えから遠ざかっていくのがわかります。

ザップゼラップのコマみたいなやつは、右隣の方が、わたしと同じ事を考えていたようで、こんな質問。

「これは、ゲームに使いますか?」
「えっ。今、このゲーム?」
きっと、作品を作った方は、こんな質問がでるとは思ってもいなかったんでしょうね。

わたしは、この方の作ったこの作品とメロンパンが、最後までわかりませんでした。

「これは、食べ物ですよねぇ」
「いいえ」
えーー。じゃあ、いったい……。そして、もう、そこから頭が離れられない。

でも、「メロンパン」の方は、他の方が早い時期に2人正解したんですねぇ。
なんと、「メロンパン」は、東京ドームだったそうです。

ザップゼラップのコマの方は、「京都タワー」だったそうです。「東京ドーム」が建物だと気付けば、こっちも連想でわかったようですねぇ。

答えを言う権利が、うまくマスにとまるか、横取りするしかありませんので、クリスタルは、けっこう積極的に使っていった方がいいようです。
わたしは、クリスタルを上手に使えたので、けっこう高得点でした。
でも、調子に乗って、

「ダイヤモンド」で、

「これが好きですか?」
「はい」
「これは、高価なものですか?」
「はい」
「これは、家に山のようにありますか?」
「いいえ」←いいえという答えが出ると、質問タイム終了で、自分の答えをいう段階に入ります。

という質問をして、答えだけ横取りされてしったり。

やっている最中に、「ハッ」と気付いたのは、答えを「UFO」とかにしていたら、日本語じゃないので、だれにも当ててもらえないのではないかということ。

急遽、中立の立場の森田さんと相談して、「円盤」とかでも、OKにしてもらう。
でも、ちゃんと「UFO」で正解してもらいました。
これは、同じ様なのをつくった右隣の人です。

ということは、もしかすると右隣の人の作品も……。
やっぱり、同じくUFOでした。

UFOには、こんな質問も。

「これは、タバコとかに関係していますか(ほら、葉巻型とかあるやろう)」
「(タバコ。えー、灰皿だと思っているのかな)いいえ」

質問の解釈は、人によってずれてしまうので、そのあたりもわかって端から見ているものにとっては、メチャクチャ笑えてきます。

結局、「車」は、そのまま「車」。
「フランスパン」は、なんだったっけ?忘れちゃいました。

わたしの「人間」が、意外や意外、全然、答えが出ませんでした。
おかしいなぁ。

「こうやって歩いてるのかもしれんよ」

と歩かした人がいたので、すぐにバレるかとドキドキしていたのですが。

また、やってみたいゲームでした。


出会うのが早過ぎたようで

いたいけな瞳1

以前、購入して読んでいて、まあ、印象が残っているわけですが……。
今、読んで見るとその時よりも、もっと理解できるなぁと思いました。

短編集なのですが、最初の「ラブレター」なんかは、とてもよくわかる。それに、熊のぬいぐりみ10万円も、おもちゃのことに興味を持ち始めて、はじめて理解できる部分もあります。

「いやあ、ああいうことって、よくあるよねぇ」

と話したくなる子の顔が浮かぶ。

きっとその子は、この本をそれなりに気に入るだろうということで、貸してあげよう(無理やり)と思って、それなら、カラーの入った文庫じゃない大判のマンガの方がいいだろうと、今、実家の本棚を探して見ましたが、見当たりませんでした。

……手放してる??

うん。この本の価値が、その頃は、わかってなかったんだなぁと、改めて実感。


大切なこと…

ちょっと、「あ・そ・ぼ」よりも優先順位が高い、仕事と同じぐらい大切なことがありまして、2日ほど、「あ・そ・ぼ」の更新が滞ってしまいました。

ということで、本当はもう、10月24日(日)ですが、23日の分の更新をやっておきす。

今日の分は、きっと今日中にやる……はず。
本当か(笑)


あけまして、おめでとうございます。

「あ・そ・ぼ」がスタートしてから、3度目の新年を迎えました。
どうか、今年もよろしくお願いいたします。

お正月特別企画ということで、「あ・そ・ぼ」の2大メインコンテンツである「ゲーム会レポート」と「読書」((それしかないじゃないかという話はおいといて))の両方を今日は出血大サービスで更新です(笑)

今年のりんのテーマは、「飛翔」。

さて、見事にとびたてるのでしょうか、今日の「アブティポスト」のレポートのように墜落してしまうのでしょうか?

どちらにしても、信頼できる仲間たち、大好きな人と一緒に、楽しく1年を過ごしていきたいと思います。

これから、ちょっと富山県まで日帰りの小旅行に行ってきます。
………雪ですが。

前途多難やな。
ま、負けない!!


きのうは…

きのうは、少し出かけておりまして、更新の準備はすっかりしていたのですが、ノートPCから家のデスクトップにリンクがうまくできなくて、更新できませんでした。

あららぁ。

なんか、メチャクチャ大きな買い物って、実感がわかないです。
買えるのか~。


サマー・ツアー その1 突然の……

9月11日(土)、9月12日(日)の2日間、『ゆうもあ』の仲間たちと一緒に、泊まりがけで岡山県に行ってきました。

なぜ、岡山県かというと、そこに「現代玩具博物館・オルゴール夢館」があるからなのでした。

以前、この博物館で、ボードゲームのイベントをされて、そこに『ゆうもあ』のスタッフも、遊びに行ったりしていたのですが、残念ながらその時は、わたしは参加できなかったのです。

でも、行ってみたいなぁという想いはあって、8月になってから、たしか「わくわく!木の遊園地」の後のレストランでの食事中に、急遽、行くのを決めたのでした。

この博物館が、とっても辺鄙なところにあるということで、1日目は岡山まで移動、ゲーム合宿。そして、2日目に、現代玩具博物館見学というのんびりスケジュールで、旅行してきました。

えーと、今だから言えますが、この頃、実はわたしは、仕事が忙しくて行っている暇はなかったのです。
かなり、きつい〆切のレポートや、仕事上での発表会などの準備など、いろいろなことがあったのですが、すべて、振り切っての参加でした。

でも、結果的に行ってよかったです。
まあ、その後の仕事上での発表会は、なかなか散々なものがありましたが、結果的に得たものは大きかったです。
うーん。その後の人生を大きく左右している気がします。

特に、現代玩具博物館の方は、これに行ってなかったら、今のわたしはなかったかもしれないというほどのインパクトでした。

ということで、わたしの人生を変えた(笑)2日間のレポートです。
はじまり、はじまり。


前フリ

なぜ今頃、こんなレポートが(笑)
と、思われる方もいるかもしれませんが(わたしもそう思いますが…)、去年の夏のレポートです。

大丈夫です。
まだ、去年の4月のレポートだって残っているのです(笑)
アワワ。


サマー・ツアー その10 入り口トラップ

積み木

2日目。
こっちが、メインのレポートになる予定が……。濃い2日間です(笑)

しかも、宿初施設では、朝から「サンクトペテルブルク」を1回していたりします。

そして、向かった「現代玩具博物館」です。

泊まったところも、かなり山の奥だったのですが、現代玩具博物館は、さらにさらに、山の奥にありました。

ものすごい坂をのぼったところにある駐車場を降りて、さらに、階段をのぼって、やっとこさ、現代玩具博物館がありました。

大丈夫か……ここ。人来るのか……。

入ると、いきなり積み木の山です。
これは、「ネフ」の積み木じゃなくって、4センチメートル基尺のごく普通の積み木だったと思います。もしかすると、「カプラ」ってヤツだったかもしれません。この頃は、まだ、こっちの積み木には、あんまり興味がなかったんですな。

ただ、普通の積み木なんですけど、その量は普通でない(笑)
どれぐらいあるかというと、ドンドン積んでいけば、わたしがすっぽり入るぐらい……が、1人分として確保できて(オイオイ)、3人ぐらいは遊べるぐらいありました。

なんかもう、バベルの塔みたいなものが、積んであります。こんなの岩城敏之さんの「つみ木あそびの本」でしかみたことがないような作品というか、なんというか……。

「これ、さわっていいのかなぁ」

最近は、子どもの積み木も取り上げて積んでいるわたしですが、この頃は、まだウブだったっんですねぇ。

「これは、こられたお客さんが、勝手に積んでいったものなので、どうぞ、どうぞ、好きなようにさわってください」

オオッ。
そして、やることは、もちろん……壊す(爆)

でも、そこは、大人ですから。子どもみたいに、蹴っ飛ばしたり、パンチしたり、乱暴なことはいたしません。
ほら、自分の頭の上に積み木が落ちてきたら、コワイでしょ。

下の方にある積み木を、そーと、1つ抜き取ります。

!!!

なんと、全然、倒れないではありませんか!!
これは、おもしろい!!

そーっ。また1つ。

積まれた塔が大きいので、重みでかなりもつんですねぇ。

そーっ。

調子に乗って抜いていたら、ガラガラと音をたてて積み木の塔は、崩れ落ちてしまいました。

ヤバイ(笑)

そうして、博物館の奥に……。

この日は、崩すだけでしたが、積み木を積むのに目覚めるのは、12月の岩城さんの講演会をまたなければならないのでした。

でも、この日から、全部つながって、今がありますね。


サマー・ツアー その11 それぞれのおもちゃ箱

エリプソ

いよいよ、現代玩具博物館の中へ入ります。

現代玩具博物館においてある玩具は、基本的に現在でも手に入れることができるおもちゃなのだそうです。
ただし、日本の一般的な「おもちゃ屋」さんでみかけるようなおもちゃは、おいてありません。

日本のおもちゃの平均寿命は、3か月だといわれています。
テレビゲームなんかのソフトを考えると、とっても、よく理解できると思います。なた、おもちゃそのものはロングセラーでも、キャラクターをつけて売ると寿命が短くなってしまうということも、あるのだと思います。
現代玩具博物館においてあるおもちゃは、そういった「使い捨て」のおもちゃではなくて、しっかりと作られて、長年愛されてきたおもちゃばかりです。
ということで、現代玩具博物館のなかでみられるおもちゃは、日本の売れ筋おもちゃではなくて、ヨーロッパの木のおもちゃなどが、多いわけです。

ヨーロッパの木のおもちゃ。もちろん、わたしたちのネフ社の積み木、おもちゃも、たくさんおいてありました。

おもちゃは、展示ケースのなかに展示されています。

さて、わたしがこの日、どうしても見ておきたかったおもちゃは、「エリプソ」です。
相沢康夫さんの「まだ好き… 続・絵本とおもちゃの日々」で、1番目に紹介されているこのおもちゃ、積み木でないのですが、めちゃくちゃ気になっていたんですねぇ。

相沢さんが、はじめて会って惹かれたネフということもありますが、なんか、記憶にひっかかる。わたしも、以前にこれをさわったことないか??

ということで、館内で「エリプソ」を探します。現代玩具博物館自体は、それほど大きい建物ではないのですが、本当に、たくさんのおもちゃが展示されていますから、見つかりません……。

しかたがないので、館のスタッフの方に聞いてみることに、

「えーと、ネフのおもちゃで……、なんかこう、クネクネっとしたやつ……」

名前をすっかりわすれているので、説明できないという……。

「こう、斜めに斜めにくっついててね……」

「えーと、ジェバですか?」

ジェバというのは、イモムシくんの木のおもちゃです。あとでしったことですが、これも、エリプソと同じデザイナーの作ったおもちゃなのだそうです。

「名前は、そんな感じじゃなくて、エスプリみたいな……」

微妙に違っています……。
でも、それで、

「あぁ。わかりました」

と、ちゃんと、エリプソを持ってきてくれました
そう。ここのおもちゃは、展示ケースのなかに入っているのですが、さわりたいといえば、なんとケースから出してさわって、遊ばせてくれるのです!!!

もってきてくださった館のスタッフの方は、

「これ四角になります。三角にもなります。丸にもなります……」

す、素晴らしい。いきなり持ってきて、それができますか……。さすが、おもちゃへの愛が違います。

さらに、エリプソ2つをつなげて、ネックレスにできることとか、いろいろなことを教えてもらって、さわらせてもらって、遊ばせてもらいました。

ツートンカラーで、見たときは、ゴムみたいなものでてきているかと思っていたのですが、木でできています。木の断面が斜めになっていて、そこが斜めにカットされているというだけで、本当に、いろいろな形ができるのです。

こ、これ欲しい……。
積み木じゃないけど、やっぱり素敵なネフ社のおもちゃです。

はっと気づいて、まわりを見ると、ゆうもあのスタッフは……。

えーと、木のパズルにはまる人。
これは、何種類もあって、おぼえているのは、「ルミ」みたいな木のパーツを積み上げていって、きれいな直方体をつくるパズルとか、棒が3本あって、丸太を棒から棒へ移動させるだけど、丸太はかならず大きい順番におかなければならないというパズルとかでした。

それから、あこがれの人形をもっておられるお母さんなど。
えーと、なんていう人形だったかな?1つ1つ手作りで、とってもお値段的に高い人形なのだそうです。
でも、人形の作者の方は、ケースにいれて飾られる人形ではなくて、子どもの大切な一生の友だちとして、子どもといつも一緒にいて欲しいと願って作っておられるのだそうです。
お値段だって、「一生のお友だち」だと思えば、けっして高価ではないのかも。

そして、博物館を闊歩する本当に生きているように動く、ダチョウ(?)のマリオネット。
これは、ゆうもあスタッフがその場で、2人も買っていました。この2人は……と思っていると、さらにもう1人、別便でいったスタッフも買っていたという……。

それぞれが、それぞれのツボにはまるおもちゃがあったようです。
きっと、自分が「コレ」と思うおもちゃが見つかるところだと思います。

わたしは、とうとう、エリプソを自分で購入してしまいました。
もちろん、2つ(笑)

というわけで、この日から、全部つながって、今がありますね。

ザビエル・デ・クリップレー,Xavier de Clippeleir
ネフ社,naef
発売日 :

サマー・ツアー その12 積み木部ができた日(笑)

ネフスピール

アングーラ

セラ

現代玩具博物館では、「おもちゃツアー」と題しまして、30分ぐらい館のスタッフの方が、いろいろなおもちゃの紹介をしてくださる30分ぐらいのイベントが1日に4回あります。

これ、オススメです。
なんと、半分ぐらい、ネフ社の積み木のパフォーマンスなんですねぇ。

ネフスピールのパタパタ落としも知っていましたし、自分でもやったことがあるのですが、あんな風に話しながら積み木を組んでいって見せるというのは、本当に想像の外でした。

子どもと一緒になって、感心して見てしまいました。

いろいろなパフォーマンスが決まるごとに、

「すげー!」

とか、

「いいなぁ~」

とため息をつくごとに、

「キミは、あれ、もっているんじゃないのかい!」

とゲーマーのお父さんから、ツッコミが入っておりました。

でも、でも、やっぱりというか、なんというか、想像以上なんですよ。

1回見たらいいかと思っていたのですが、この1回目のがすばらしくて、結局、4回のうち3回見てしまいました。
1回は、食事に行っていてみられなかったのかな?あぁ、今にして思えば、見とけばよかった。

えーと、それぞれ、パフォーマンスをされるスタッフは、4回の「おもちゃツアー」で、さまざまです。
そして、それぞれに、得意な技や、見せ方があるみたいでした。多少、人によって、上手下手もあったのですが、それがまた、マニュアルで決まった言葉を話すのではなくて、自分のパフォーマンスをしているという感じで、よかったです。

このパフォーマンスで、感銘をうけたのは、けっこう年季の入ったネフスピールや、アングーラ、セラを使ってやっておられたことです。
そして、パフォーマンスの後は、当然、それらの積み木を解放して、

「じゃあ、子どもたち遊んでください」

とやってくれるんです。
わたし、パフォーマンスにつかう積み木は、特別に綺麗な角のへっていない積み木でないと、きっとうまくできないのだと思っていました。
でも、傷ついたものでも、それなりに、ちゃんとバランスを考えてやれば、パフォーマンスに耐えられるんだなぁと思いました。

今まで、自分の技がうまくいかない理由を、積み木がだいぶくたびれているからだと思っていたんですねぇ。
でも、そんなことなくて、本当に、長く遊べます。

全然、買う気はなかったのに、このパフォーマンスを見て、なんと、ゲーマーの一家は、「ネフスピール」、「アングーラ」、「セラ」と、一式一気買いをされていました!!!

そして、さらに、限定色(の復刻版)があるということで、ネフの積み木を1つずつ買っていたゆうもあのスタッフが、3人……。

……わたしも、もちろん、その1人です。
わたしは、白黒の「キュービックス」を購入しました。

思えば、これが、積み木のパフォーマンスとの初邂逅でした。

そして、相沢さんの積み木のパフォーマンス、岩城さんの講演会、相沢さんのDVDとはまっていくわけです。

まさに、この日から、全部つながって、今がありますね。

ペア・クラーセン,Peer Clahsen/
ネフ社,naef
発売日 :
ペア・クラーセン,Peer Clahsen
ネフ社,naef
発売日 :