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キングダム46

映画、「キングダム」見てきました。
けっこう、格好良かった。そして、羌瘣出てこねえのかよと思ったけれど、家帰って原作をペラペラ読み返してみると、出てくるところまで進んでないんですね。割と原作通りでした。

「るろ剣」もたいに、続編、作られるのかなぁ。山場をどうするのかは、難しそうです。

本当なら、あのクオリティで、テレビシリーズ作って欲しいです。あっ、アニメはあったか。見てないです。
映画からあと、でこねぇさんが、ものすごい勢いで原作を読んで、もうすぐわたしを抜かしてしまいます。

さて、46巻は、いよいよ趙攻略。秦の総力戦がスタートという感じで熱いです。まあ、いっつも総力戦という感じもしないではない。

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キングダム45

黒羊戦終決。
そして、文官達の戦いへ。うーん、長く平和を続けるためには、後の歴史から見ても李牧が正しいのかもしれない。それでも、理想に向かって突き進んでく政に、少年マンガの気持ちよさを感じてしまいます。

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キングダム44

汚れ仕事担当がいて、あくまで主人公は主人公らしく。
この思い切りよさは、物語ならではなのですが、気持ちいいです。

ここから先、政が鬼になっていくというのは、こういうことかとか、虎狼の国と呼ばれる理由はこういうことかとか、いろいろ思います。

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キングダム43

黒羊の丘の戦い。
こういう戦略考えるのって、本当に大変そうだなぁと思います。

でも、最後は気合いで乗り切る。そこも好き。

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キングダム42

渕さんで泣かせる1冊。
表紙にも、凄い人たちと並んで、渕さんが(笑)

なんというか、こういう少年マンガなところ、ホント好きです。