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キングダム36

そういえば、大きなタイミングを合わせないといけない作戦があったなぁと。
そんなこと、忘れてしまいそうなほど、めまぐるしく動いていきます。

でも、めまぐるしく動く時点で、不確定な要素多すぎという気がしないでもない。

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キングダム35

内乱編が終わって、すぐに魏との戦いに。

政と呂不韋の決着まで あと1年

とかかれていますが、その1年がどれだけ長いのだろうと思うと、ものすごく……ワクワクしてくるのが、このマンガの良いところです。

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キングダム34

羌瘣が、飛信隊にもどってくる1冊。

そして、秦国内内乱へ。
他国と戦争していないときは、内乱をしているという、まさに虎狼の国、秦です。

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キングダム33

蕞攻防戦に、決着。
そして、物語は羌瘣のパートに入っていきます。

しかし、飛信隊のツートップがどっちも女設定というのは、凄いな。うまいこと、史実とフィクションの間に、いろんなものをぶっ込んできています。たしか、楊端和とかも、上手に(というかムチャクチャに)作ってある。そこがでも、読みやすくて面白いところです。

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キングダム32

蕞攻防戦。
まさに、虎狼の国ですよねぇ。

そして、最後の最後に奇跡が。
ちゃんと、伏線もあったところが難い。そう来たか。