2003年3月京都ドイツゲーム一覧

3月京都ドイツゲームサークル その11 小さな悪も、見逃さないぜ

ダーク・サイド

というわけで、わたしがいい人だということを証明すべく「ダーク・サイド」です。
↑ うそです。このレポートは、実はプレイした順番に書かれているわけではありません。あしからず。

なんか、「あ・そ・ぼ」のレポートを読んでくださって、

「やってみたい」

という気になっていただいた方もいたようで、感激です。

1番怪しい人は、今回もジャンケンで決めます。大人だから(笑)
なんか、また勝って「あやしい人」になりそうでしたが、なんとか負けてまぬがれました。この日のわたしは、「ババンク」の結果を見てもわかるように、いい人モード。

配られたカードを見てみます。今回は、どのカードも点数低い。「おならして犬のせいにした」とか、「子どもの宿題をするけどほとんどまちがえてる」とか、小せえ悪事ばっかりです。
ほれ、やっぱりいい人だ(笑)

で、ゲームスタート。

このゲーム、はじめに配られた手札というのは、ゲーム終了までかわることはありません。
だから、はじめいい人ならば、ゲーム終了までずっといい人です。
そして、悪事をみんなにオーブにしていくことによって、点数が増えていきますので、いい人は、全然、点数がもらえないんです(泣)
悪いヤツほど、先に出世していくわけですね。

で、点数の低い人間がなにをするかというと、告発。点数の高い人の悪事を暴いて、一気に引きずりおろすんですねぇ。
前回は、告発が後半戦にしかおこらずに、点数の高かったわたしは引きずりおろされたのに、全員を引きずりおろすことができずに、負けてしまったのでした。

ということで今回は、中盤あたりに、告発の火ぶたを切る!
全員、引きずりおろしてやる!!
↑ 充分、<b>ダーク・サイドですか?</b>いやちがう。これはいわば、正義の戦い(笑)

けっか、中盤以降、大告発合戦になっておりました。

告発されて、その罪が本当だったプレーヤーは、勝利競争から脱落します。悪事が見つかったプレーヤーは、どうあがいても、正直者のわたしのようなプレーヤーには勝てないのだよ。
そうすると、悪事が見つかったプレーヤーというのは、もう、他人の告発をするしかないわけです。

「訴えてやる!」

ん?わたしは、自分で中盤戦あたりに告発の口火を切って、告発合戦を起こしたわけですが、これは、本当にいい作戦だったのかな?

前回は、告発が後半戦に始まったので、告発されずにいた人が勝利しました。
でも、中盤戦から告発合戦を始めると……。

「じゃあ次は、りんさんを告発します」

ちょ、ちょっと待って。わたしは、こんなしょーもない悪事で人生棒に振る気はないでーー。

チュドーーン

さて、全員、悪事を告発されて、暴かれてしまったらどうなるか?
その時は、やっぱり、点数の高い悪くてピックな人が勝ってしまうという……。

もう、だいぶん前のことなので、実は記憶も定かでないのですが、確か、こんなけっかになっていたと思います。

小さな悪事しかしていない、いい人のわたしは、点数も少なかったという……。

しもた。自分の点数が少ないんやったら、知らんぷりして告発を後半に持ってきたら、もしかしたら生き残れたかも。

いつも、考えているようでどこか足りないわたしの「作戦」であったという。

ほら、いい人だ。


3月京都ドイツゲームサークル その12 やっとおやすみ

そっとおやすみ

ゲーム会の最後ぐらい、もう、7時間ぐらいゲームをしまくった後にこれをやると、なかなか、大人でもおもしろいことになります。

ぼーーーーっとしてますから。

前回やったときは、もうカードをまわす前からそろっている人が続出して、かなりピリピリした雰囲気のなかで、やっていたのですが、今回はけっこうカードが何周もしていることもありました。

「みんな、今来た同じカードをまわしてるんじゃないか?」

ということで、わたしのところに来たら、わざと手札にあった「ジョーカー」のカードをまわしてみたりして楽しみました。

あいかわらず、順調に「おねむちゃん」カードは集めておりました。
集中攻撃を受けていた人もおりましたが……。

ふむ。このゲームは、元気いっぱいでないときにするのが吉かもしれません。


3月京都ドイツゲームサークル その12 クッククック クッククック 茶色い鳥

クク

「シメ」のゲームということで、一番最後にしたのがククでした。
チップ10枚。3回戦目から大人の時間というルールです。
1回戦、2回戦めの子どもの時間は、負けてもボットに復活のためのチップを払えば復活できます。
でも、3回戦以降の大人の時間は、負けちゃうとゲームに参加できなくなります。

もう、そろそろゲームをはじめて8時間ぐらい。疲れが出てきます。

「チェンジ」

左隣の人が、わたしにカードを渡してきます。
そのカードをうけとって、自分のカードと見比べる。
見比べる。見比べる?

「カード、チェンジですよ!」

左隣の人の声に、ハッと気づく。

パニック!どのカード右に回したら、いいんだっけ?

「え、えぇ?」

よく考えたら、「チェンジ」と言われたら、左隣の人とカード交換でした。
なんで、2枚持って、見比べてるんだ?
それから、なんで、いらないカードを右にまわそうとしている。

なんか、今まで、何の問題もなしに「クク」をしていたのに、その瞬間だけ、わたしの頭は、「そっとおやすみ」になっていたのでした。

ここで、来たか。今日最大のおねむちゃん!!!

ほんまに、半分ねてました。

でも、このとき、

「あぁちょっとWeb日記のネタができた」

と喜んでいたのは、内緒の話です。

こんな状態で勝てるわけもなく、サクサクッと負けて早々に後かたづけをしていたという。

ゲームサークル終了後、有志の方と夕ご飯を食べに。
迷子になったり(今度は歩きながらねてたようです)しながらも、お店で大いに食べて、大いに飲んで(わたしはノンアルコール)、大いにおしゃべりをしました。

たしか、迫ってきたゲームマーケットの話で盛りあがりました。

そして、支払いに。たしか、2千ウン百円。
財布を見ると………。300円ほど足りない……。
なんで?もっと持ってきたはずなのに。

あ、来るときに伊勢丹でアイテムを買って、その時に使っている……。

「お、お金をですねぇ、300円ほど貸してください」

そして、300円を借りて支払いました。
切符は、往復の切符を行きしなに買ってたんですねぇ。よかった。京都から滋賀県まで、歩いて帰らなければならないところでした。

はい。300円は、もうちゃんと返しました。

これが、このレポート「その1」で振っていた「後々の憂い」だったのですが、たいしたことなかったですね。
というか、

覚えていた人、手あげて♪

というところで、「3月京都ドイツゲームサークル」のレポートを終了します。

ながながとおつき合い、ありがとうございました。