たかしげ宙,曽我篤士,読書たかしげ 宙,マガジンZKC,曽我 篤士,緑の王,講談社,,Dr.モロー

緑の王4 VERDANT LORD

うーん、もうすでに、ゾンビみたいなものなので死なないのかな。
ゲイツの「あれなんぼ?」が良かった。大好きです、Dr.モロー。なんか、実生活がすごいことになってるみたいだけど、がんばれ!!

横山光輝,読書戦争,横山 光輝,殷周伝説,潮出版社,潮漫画文庫,

殷周伝説8 太公望伝奇 蘇護の秘謀

このあたりから、戦争、戦争で、お話的には停滞しちゃってる感じがありますね。

まぁ、この負けよう負けようと思うのに、負けられない一連の流れは、ちょっとおもしろいです。

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多重人格探偵サイコ15

雨宮 一彦=ルーシーなんでしょうか?
でも、そうするとろくでなしってことにならないか?さらに、ルーシーが、若女に操られていたんなら、特別な力そのものもなくて、何でみんな、そんなものにこだわってるのかが謎な展開になってきました。

いや、わたしが落としている情報があるのか?

とりあえず、笹山さんは、友だちだから救いたいと思っているのかな?でも、友だちなのは、小林 洋介だっけ?

だんだん、笹山さんの生き様を描く話になってきた気がしないでもない。

荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,

ジョジョリオン2

ジョジョは、主人公の名前なのに、後からつくって、どうゆうことよ。
しかも、明らかに悪い人につけられている感じの名前ではないですか?

なんだか、すごい不思議な感じで進んでいきます。
まあ、荒木飛呂彦、いつでも不思議な感じか?

岡田斗司夫,読書なんでコンテンツにカネを払うのさ?,岡田 斗司夫,阪急コミュニケーションズ,

なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門

これも、評価経済に移り変わっていく過程のお話みたいです。

ネットは、僕たちの社会をどこに連れて行くのだろう。こういう話をきくと、怖いんだけど、ワクワクする。
自分たちが乗っているこの時代は、実は、ジェットコースターで、幕末や戦国並みにおもしろい時代なのかもしれない。