それでは、「子どもの作文」シリーズ、パート2です。
「ギプフ」や、「タムスク」などの二人用のゲームも、けっこう広めたいと思っております。
思ってたより時間がかからないので、けっこう、楽しく遊ぶことができます。
遊ぶ人がいなかったら、また、おっちゃんと遊んであげると、ありがたいお言葉をいただいております(泣)
それでは、「子どもの作文」シリーズ、パート2です。
「ギプフ」や、「タムスク」などの二人用のゲームも、けっこう広めたいと思っております。
思ってたより時間がかからないので、けっこう、楽しく遊ぶことができます。
遊ぶ人がいなかったら、また、おっちゃんと遊んであげると、ありがたいお言葉をいただいております(泣)
わたしは、きょう、はじめて『ギプフ』をしました。また、おっちゃんとしたいです。
それは、2人あそびです。それで、おっちゃんばっかりじゃなくて、ほかの人ともしたいです。こんどは、ちがう人とやります。でも、やる人がいなければ、おっちゃんとします。
そのゲームは、やりかたがかんたんで、とても楽しいゲームだったです。それは、黒と白でたいけつしたとしても、けっして『オセロ』ではありません。
そのゲームは、いたがあって、そこに黒色のまるがあって、白をでっぱっているところに、黒をおんなじようにあまったまるにおきます。
じかんがなくなったので、1回やったら、おわってしまいました。
原稿書いている間がないので、子どもが書いてくれた作文を載せておきます。
打つ手間は、いっしよ?
下の文章だけだと何だかわからないので、わたしの解説も入れておきますね。
これは、いつも遊んでいる子による作文です。
なんか、学校で作文を書くことになったそうで、数人の2年生の子が、一緒に遊んでいるときの様子を書いてくれました。
それで、「書いたよ」と持ってきてくれたわけですね。
わたしが、「そっとおやすみ」をすごく気に入っているので、教えるときは、気合いを入れております。
ということで、子どもたちも、このゲームをけっこう気に入ってくれています。
まえに、おっちゃんと、あーちゃんと、なーちゃんと、ゆーちゃんと、そーくんと、りーちゃんと、わたしとで、『そっとおやすみ』をしました。
ルールは、さいしょみんなに5まいくばります。手ふだを見ます。いろいろなしゅるいのカードがあります。じぶんでそろえようとおもったのをあつめます。なににでもなれるカードもあります。
ぜんぶそろったら、見られないように、そっとつくえにうらむけにおきます。1人がおいたら、みんなもおきます。1ばんおくのがおそかった人が、「おねむちゃんカード」をもらえます。「おねむちゃんカード」のおおい人がまけです。
「おねむちゃん」カードがのこり1まいか2まいになってきたときに、わたしの「おねむちゃんカード」は0まいでした。
おっちゃんに、
「かわいいおねむちゃんカードあげるで。」
と言われたけど、わたしは、
「かわいいけど、いらない。」
と言ったら、そーくんが、
「みんなもってるでー。」
と言いました。
「いらない。」
とわたしは、言いました。
さいご、わたしがずーと0まいだったので、わたしがかちました。
すごくたのしかったです。
「何でかなー?」
と考えたら、
「わたしがかったからだー」
とわかりました。