SF・異色短編2 藤子・F・不二雄大全集
カメラのヨドバさんのシリーズです。
まあ、ドラえもんの大人バージョンといってもいいと思います。
Fさんの場合は、ブラックな笑いよりも、諦観の方にいってしまうような気がします。
落ちた都市レックスですよ。
わたしが、ソードワールドRPGを遊ぶときに、たいがい舞台をオラン付近にして、オーファンの方にいかないのは、多分、わたしが、ソード・ワールドPCからこの世界に入ったからだと思います。
最後、ミルリーフがでてくるやつね。
能力値がお金で買えたので、筋力のモリモリのクリティカルしまくるグラフランナーのシーフとか、無茶なキャラで遊んでいました。
そして、そんなむちゃくちゃなキャラクタへーでも、ミルリーフを復活させて殴りに行ったら一瞬で死んでしまったのもよい思い出です(笑)
ソード・ワールドPC、傑作やったわと今でも思います。
あのグラフランナーがいるときだけ発生するクエストとか、ファリス神官がいるときだけ発生するクエストとか、レベルがあがると変化するクエストとか、やりこみ度も高くて、わざとレベルを上げないで、町から町へ行ったり来たりしたものです。
その後、スーファミの書き換えで、ソード・ワールドSFCというのもやりました。これは、ソードワールドPCを短くしたようなゲームでしたが、それでも楽しかったです。
パダは、その中では特別な町で、レベルが上がるまで入れてもらえない上級者向けの冒険者の店があって、ちょっと憧れの町でした。
たしか、冒険者の店が2つあって、片一方が、ベテラン向けだったような。
まあ、ガイドとしては、パダ、レックスのことよりも、VEコンパットの解説の方が多い感じです。
これで、ソードワールドRPGツアーも、終了かな。
ケイラスランドは~?イーストエンドは~?
佐藤 史生といえば、「夢見る惑星」と「ワンゼロ」です。
特に、「ワンゼロ」は、独特の世界を持っていて、おもしろかった。
本当に、あの頃の少女マンガは、凄かった。SFだった。
「夢見る惑星」のおもしろさがわかったのは、文庫で読み直したとき。多分、はじめて読んだときは、イリスが、幻視の力を持っていなくて、実は人を謀っていたということが、まったく理解できていなかったのだと思います。
でも、それ以来、あんまり読んでいなくて、アリス・ブックあたりで、「夢見る惑星」の続編を読んで、それ以来ずっと。
実は、お亡くなりになっていたということも、この選集がでるようになってから知りました。
だから、この本の中の話は、多分、「ワンゼロ」番外編の「夢喰い」以外は、初読みです。
七生子シリーズは、ちょっと堅い感じのする少女マンガなのですが、傑作でした。
そして、独自なものをもっていながら、それでもやっぱり大泉サロンの雰囲気が漂っているのが、今読むとわかる気がする。