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日出処の天子2 完全版

「仏は、いるだけで何もしないよ」という、わたしの考え方は、多分、このマンガからインプットされている気がする。
そして、何もしないからといって、意味がないわけではなくて、存在するだけで救いになったりもするということも、このマンガに教わったのだと思います。

平井和正,読書平井 和正,幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA

幻魔大戦6

丈が、組織作りに右往左往する6巻目。
江田史郎は、まだ、噂の存在です。直接対決は、もうちょっと後だったかな。

今回は、このあたりの陽子がさりげなく退場して、郁恵に入れ替わっているところとか、怖い話だなぁと思いながら読んでました。

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東京オルタナティヴ 転 チェルノブイリ編

前、「超人ロック」で時間庫のアイデアがあったときに、なんか、似たようなアイデアのお話を読んだような気がして、引っかかっていたのですが、このマンガでした。
作画グループの共有アイデアなのか(違うと思う)。

歴史に分岐がおこっても、自分が分裂してしまうのなら、都合の悪い方に残されてしまう自分もいて、実は何の解決にもなっていないのではとちょっと思ってしまった3巻目。
これは、時間改変SFを読むときにいつも感じることでもあります。

これ、「物語」による「物語」の否定と同じように、「偽史」による「偽史」の否定をやっている感じです。

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魍魎戦記MADARA赤 MADARA ARCHIVES3

まともにラストまでかかれた最後の「マダラ」の正伝。
絵が、どんどん上手になっていく、田島 昭宇なのですが、実は、わたしは、この頃の絵が1番好きです。

話は、今読むとそんなになにかがあるわけではなくて、ちょっと世界観を変えただけで、同じフォーマットで物語って再生産できるよみたいなことの証明をするための物語という雰囲気です。
マイケル・ムアコックが「永遠の戦士」とかでやっているやつですね。

そして、その設定を補強するために、真名の法とかが配置されている感じです。

永野護,読書ファイブスター物語,DESIGNS,F.S.S. DESIGNS,KADOKAWA

DESIGNS MAMORU NAGANO DESIGN EXHIBITION 永野護デザイン展

2023年度の1年間が、あまりにも大変だったので、2023年の3月まで東京で行われていた永野護展には、次年度のテンションをあげるためにもどうしても行きたかったのです。
で、3月の展示最終日に東京へ行くことを決定して。
決定したすぐぐらいに、名古屋開催が決定しまして。名古屋の方が近いから、そうするかという話もあったのですが、とりあえずのご褒美ということで、東京に行って来ました。

まあ、バタバタしていたこともあって、解説音声を聞くためのイヤホンを忘れたり、図録が買えなかったりということがありまして……。
まあ、永野護展そのものは満足だったのですが、大変落ち込んでおりました。
見かねたねぇさんに、

「名古屋で買ったらいいやん」

と言ってもらって、名古屋展にも行って、やっとゲットしてきた図録です。
F.S.S. DESIGNSは持っているけれど、これは、「ファイブスター物語」以外のデザインも載っているが良いのです。

DESIGNS
MAMORU NAGANO DESIGN EXHIBITION
永野護デザイン展

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