四月になれば彼女は 海街diary6
ここにきて、新キャラが颯爽とでてきて、物語をサッと自然にさらっていく。すごいなぁと思います。
実写映画化だそうです。
うーん。これが、吉田 秋生の作品で1番、ドラマにしやすい感じが確かにします。
あとは、どれだけいい俳優をあつめられるかですね。
でも、長いスパンの話なので、テレビドラマの方が向いているかも。
このすごい中学生を集めるのが、1番大変そうな気がします。
どれを選ぶかいつも迷っているけれど、多分、選んだことこそが「正解」なのだと思います。
なんか、スローペースな感じが好きです。
日常って、こうやって動いていくんだよな~という感じ。
四姉妹それぞれの恋愛模様であったり、緩やかに変わっていく環境や、人間関係であったり。
そのなかで、正解はわからないけど、手探りで、まじめに進んでいく。それが大事。
そして、この本読むの2回目。あれれ?
巧い。
この物語をつくっていく巧さは、昔からあったのだけれども、「ラヴァーズ・キス」あたりから、どんどんレベルアップしています。
そして、嫌みじゃないんですよねぇ。
恋の終わりと、いくつかの種をまいて…という感じで、続いていきます。