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DearS4

うーむ。
なんか、おもしろく感じない。いや、そうではないな。それなりにおもしろいんだが、違和感があるのは、時代的なものもあるのかなぁと思いつつ、お話のテーマ自体が自分にあっていないのかもしれない。

これが、ディーズがロボットだったりしたらあっさり受け入れられたりしそうな気もする。
わたしが萌える属性が盛り込まれていないということか?

いや、もうちょっとモラル的なところでなんか違和感がある。でもそれは、多分、作者もわかってかいている。

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DearS3

なんというか、何かに支配されているなかでの自由意志というのは、本当にあるのか。
というか、何かに支配されていない状態というのに、わたしたちは、本当におかれたことがあるのかというのは、けっこう究極の「問い」ではある。

「知らなきゃ幸福」という事態はたしかにあるのだが、それを本当に「幸福」と呼んでいいのかどうか、「知ることができる」というのはある意味「自由」だしねぇ。そして、人には、「不幸」になる「自由」も、多分ある。

「不幸」であることことを自由に知ることができるというのも「幸福」のひとつであるのかも。

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やがて君になる8

ラスト。
なんというか、予定調和なハッピーエンド。
まあでも、ほとんどの人が見たかったものが、全部見ることができたのではないかと思います。

未来にあることは、もちろんわからない。
それでも、今は、この2人でいるしあわせを……。

アニメでも、続きが見たいですねぇ。無理かな。

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DearS2

キャッチーかつ、オーソドックな感じで、お話は進む。
ライバルが実はいいやつとか、なかなかコメディのなかでも、気持ちいい王道を選んでいる感じがあります。コレかいているときは、新人だったから、あえてスタンダードを選んでいるようですね。

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やがて君になる7

次で、完結。
まあ、納得のいく方に物語は流れているようです。
「沙也香のこと」。なにそれ読みたい。小説なのか。