ごっちゃんです!!2
ギャグでありながら、要所、要所をしっかりと押さえて、なんかそれなりに納得するような理屈をつけて強くなっているという。
なかなかのものです。
わたしのジャンプ一押しは、これと「シャーマンキング」です。
ギャグでありながら、要所、要所をしっかりと押さえて、なんかそれなりに納得するような理屈をつけて強くなっているという。
なかなかのものです。
わたしのジャンプ一押しは、これと「シャーマンキング」です。
もうちょっと、話が、日本全体とか、世界とかまきこんで大きくなるのかと思いましたが、案外、小さくまとまったなぁと。
マリーの大口、ちょっとこわかったです。というか、ギリギリ?
でも、結局、悪魔が人間を喰うという側面は、ずっと残っちゃうわけで、その部分で、やっぱり人間にとって悪魔というのは、驚異なままだのようです。
悪魔が、なにも食べずにいられるというわけではなさそうなので……。
岸 虎次郎
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ということで、ボスキャラがあっさり寝返りました(笑)
あと、番外編が、妙にリアルに感じられるのは、わたしの年のせいですか?
こんなに、何事にも動じない人だったとは知りませんでした(笑)
ある意味、最強かも。
そういえば、最近、アシベの父方のじいちゃん見てませんねぇ。
前作の失敗を生かして、新しい「武装錬金」は、いろいろな部分で研究の成果が見られます。
まず、前作の1番の失敗は、「武器」。
主人公の武器が銃で飛び道具。いろいろな武器での戦いをかこうにも、敵に飛び道具以外のモノを持たせると、明らかに主人公の方が卑怯者になってしまいます。けっか、敵も全部ガンマンになるのですが、そうすると早撃ち出来る者が勝つという単調な展開に……。
ということで、仲間というか、ライバルキャラに投げ縄とか持たしていたけど……。
基本は、やっぱり「ガンフロンティア」みたいに、主人公は飛び道具を使わずに、友だちがその名人というのがバランスいいのですね。
今回の「武装錬金」の主人公の武器は、槍。もちろん、今は直接攻撃で使っていますが、投げたりというレベルアップもしていきやすそうな武器です。
あとは、ヒロインもけっこう研究したという話を聞きました。
で、オーソドックスにすすめていくのかと思っていたのですが、どうして、和月さんのキャラクターは、こんなに、おもしろい方へおもしろい方へ1と流れていってしまうでしょうか?
蝶の人とか……。
なんと1話ごとにライナーノートをつけています。
あいかわらず、自分を追いつめているなぁ。