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2006年4月23日きら,読書きら,クイーンズコミックス,源氏物語,集英社,GENJI
たしかに、いろんなものを切り捨てたために、きわだった部分もあるなぁと思いました。
きれいにまとまった最終話のあとに、「特別編」をつけたのは、悪意だなぁと思いますが……。 でも、夕霧はいないという……。
きら版の雲居の雁も、ちょっと見てみたかったです。
2006年4月22日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
「ジョジョ」の第3部とか、ロード物をかいている時が、荒木飛呂彦は、1番生き生きしているなあと思います。
あと、相変わらず、いかした(いかれた)決めポーズに、クラクラきます。
2006年4月19日きら,読書きら,クイーンズコミックス,源氏物語,集英社,GENJI
レディース・コミックなので、こういう話にしようとはじめっから決めていたのか、それとも、描いているうちにこうなったのか。
でも、女性としてはあるいみ「救い」のある光源氏像です。
ちょっと、女性の気持ちに都合良すぎという感じもしますが……。
2006年4月14日冨樫義博,読書シャーマンキング,ジャンプ・コミックス,マンガ,冨樫 義博,封神演義,集英社,HUNTER×HUNTER
どうしても、物語の構造的に「強さのインフレ」をおこしてしまうジャンプのマンガなのですが、この「ハンター×ハンター」、藤崎竜の「封神演義」、武井宏之の「シャーマンキング」は、その「強さ」の質を上手に変化させてみせた作品だと思います。
もっとも、どの作品も、今のところ志なかばなのですが……。
2006年4月14日和月伸宏,読書ジャンプ・コミックス,和月 伸宏,武装錬金,集英社
とうとう、完結です。 ファイナルがあって、ピリオドがあってという展開は、でも、あがいた甲斐がある展開ではないでしょうか?