荻原規子,読書カドカワ 銀のさじシリーズ,カドカワ銀のさじシリーズ,荻原 規子,西の善き魔女,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店,陰陽師,RDG

RDG2 レットデータガール はじめてのお化粧

この人の学園ものって、1って、けっこうぶっとんだお話が多いと思うのですが、好きかも。
権力の闘争があったり、大人社会のひな形でありながら、どことなくアジール的なところもあります。

ということで、2巻目からは、高校篇。東京の泉水子です。そして、敵の陰陽師と戦います。どんな学園やねん!もう、ライトノベルとの差ってなんなんだろうと思いますよね。2

そして、「はじめてのお化粧」。
はじめはというか、ずっと、メガネを取ったことだけを「お化粧」といいはるつもりかと、少し、心配してしまいました(笑)
えーと、ちゃんと、クライマックスでお化粧します。

そして、謎はさらに深まり、まだまだ続くのであったという…。

  1. 実はこれと「西の善き魔女」しかしらないかも。 []
  2. なんでも読みなので、あんまり意識しては読んでいませんが。 []

岡野玲子,読書イナンナ,マンガ,モーニングKC,モーニングKCDX,岡野 玲子,神話,,講談社,陰陽師,KCDX

イナンナ 上弦の巻

えーと、「陰陽師」の後継作品とかいう、アオリに騙されて購入。
まあ、なんとなく、怪しさはかんじていたのですが。

うーん、ベリーダンスの知識がないとわからないのかも。
それぞれのダンスにまつわる神話を取り上げているのでしょうか?

だいたいにして、ベリーダンス自体が、どんな踊りなのかもしりませんので。ダンスの背景に、神話があるの?

なんとなく、女神のお話なのだということはわかります。
地上に降りて、豊穣をもたらす女神たち。いろんな女神がかかれているのだけれど、本質的には、1人の女神のいろいろな面なのかも。

もはや、マンガではなく、コマ割りとかありません。イラストと詩みたいな読み物になっています。

これは、こういうことなんだよという、解説書があると、おもしろいかも。

夢枕獏,村上豊,読書夢枕 獏,文春文庫,文藝春秋,村上 豊,陰陽師,

陰陽師 瘤取り晴明

今、「こぶとりせいめい」と打ったら「小太り晴明」とでてきたので、ちょっとウケていました。

1冊1話なのですが、長編という感じではないです。絵がいっぱいある中編という感じ。でも、懐かしの登場人物たちがいろいろ出てきて、なんとなくサービス一杯な気がします。

話そのものは、瘤取りじいさん(=鬼と宴会)、晴明+博雅ということで、まあ、オチまですっかり読めてしまう部分はあるのですが、雰囲気を楽しむものなのかなぁと思います。

読書,高平鳴海図解 陰陽師,新紀元社,陰陽の京,陰陽師,高平 鳴海,F-Files

図解 陰陽師 F-Files11

「陰陽の京」の登場人物で、知っている人が、一杯いるのでけっこう、うれしかったです。

独占すると技術が廃れていくというのが、なんとも、どこも一緒だなぁと思ったりしました。

しかし、この図解シリーズは、なんか、今までにない切り口がいつもあって面白いです。多少、ツッコミが浅いと感じるところもあるのですが。

夢枕獏,読書キマイラ,一迅社,一迅社ビジュアルBOOKシリーズ,夢枕 獏,夢枕獏全仕事,陰陽師

夢枕獏全仕事

キマイラと陰陽師が、この人の作品の中では、1番好きです。

なにを書いていても、釣りにしても、格闘技にしても、伝奇にしても、夢枕 獏が書くと、全部、同じ色をした物語になるよなぁと思います。

でも、それが、またいいと思います。

同じことを語りながら、少しずつ少しずつ、確信に潜っていっている気がします。

多分、今、たくさんある物語のうちのいくつかには、決着がつかないままになってしまうものもあるのだろうなぁ。
でも、きっと、夢枕 獏が書き続ける限り、わたしは読み続けると思います。