ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2007年10月3日木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,木城 ゆきと,銃夢,銃夢Last Order,集英社
あれ? ガリーの頭って、もともとチップじゃなかったのか?
と記憶喪失気味のわたし。
というか、やっぱり、自分に降りかかると、そんなにショックを受けるものなのかとちょっとビックリしました。
2006年9月12日木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,木城 ゆきと,銃夢,銃夢Last Order,集英社
ザレムの始まりからという話で、なかなか、壮大です。
しかし、血族というか、吸血鬼というのは、いったい、どういう存在として、物語の中に位置づけられるのでしょう?
というか、なんで、こんな強い種族が、滅びたんだっけ?
2006年1月8日木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,木城 ゆきと,銃夢,銃夢Last Order,集英社
ガリィ(=陽子)の過去ではなくて、いきなりヴィルマの過去がはじまったので、ちょっとビックリしました。
これが、この物語の1番の根っこになるかな。
2005年8月27日木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,銃夢,銃夢Last Order,集英社
はっきり言って、もう、前作「銃夢」自体が過去みたいなものだしなぁ。
2004年9月26日木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,木城 ゆきと,銃夢,銃夢Last Order,集英社
おもしろいのですが、なんとなく、ウロボロスのところで、作品のテーマ的なところは、出尽くしてしまって、今は、繰り返しているようにも見えます。
ひたすら強くなっていかなければならない少年マンガの難しいところです。