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comic新現実1

大塚 英志プロデュースのマンガ誌。
「まんが専門誌」といいつつ、対談とか、小説も多いです。
はじめから、6号までと決めてやっていて、実は、もう6号まですべて出ています。

わたしは、京都の本屋さん「談」の2階で、バックナンバーをそろえて、ゆっくりペースでみんな読んでいます。

えーと、個人プロデュースの雑誌といえば、小林よしのりの「わしズム」とかがあるなぁ。

極端な右と極端な左は、結局、最終的には、同じところにたどり着いてしまうのでしょうか?

かがみ あきらは、ものすごく大好きで、ものすごく才能を信じていたので、死んだと聞いたときは、すごくショックでした。

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アルケミスト 夢を旅した少年

「アルケミスト」という言葉に、まず惹かれますね。

内容は、大人の童話。
ただし、シルヴァシュタインのように、子どもが読んでもある程度おもしろさを感じたりするものではないと思います。
また、「ガリバー」の様に、子ども向きに翻案できるような感じてもありません。

こんな小説もあるんだねぇという感じです。
不思議な味わいです。

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小学生日記

もう、ほとんどというか、まったく小説と言っていいと思います。
これが、小学生の筆力としたら、どうやったらこんな風に育つのかが、やっぱり知りたくなります。

ただし、作文コンクールでこれを選んじゃうというのは、どうなんだろう。
作文は、小説のスタイルに近づいていくべきなんでしょうか?
そうすると、学校でやっていることを根本から変えなければならない気がします。

そういえば、世界作文コンクールかなにかで、最優秀賞に輝いた作文が、実は、想像で書いたフィクションだったという話を聞いたことがあります。
ある意味、フィクションであれ、ノンフィクションであれ、人を感動させるということにおいては、差がないのかも。

もちろん、この「小学生日記」に書かれている人間関係は、事実なのだと思うのですが、上手な作文というのは、やっぱりどこかにフィクションめいたものが入ってきているような気がします。

だいだいにして、まず、「です」「ます」調から脱却するのが難しいですね。
と、です・ます調のわたしが書いておこう。

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不死鳥のタマゴ1

普段から少女マンガを読み慣れているよという人にとっても、山田ミネコと紫堂恭子というのは、けっこう、ハードルが高いみたいです。

たしかに、わたしも、小学校の頃は山田ミネコ読めなかったし、紫堂恭子もはじめて見たときは、「いつの時代の絵ですか?」とか思ってました。
でも、読むとすごい引き込まれます。

さて、「王国の鍵」は、けっこうハードな話だったのですが、今回の「不死鳥のタマゴ」は、今のところ、けっこう、コメディな展開です。ちょっと、「辺境警備」を思い出させる感じです。

おもしろいと思うんだけどなぁ。読まないと損だと思うんだけどなぁ(笑)