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グーグーだって猫である2

ネコというのは、つくづく不思議な動物です。
時には、人間の気持ちが、全部わかっているんじゃないかと思えてきたりします。

どんなネコも、それぞれに、かわいらしさがあるのです。飼い主にしか、見せないかわいさもあるますが。

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グーグーだって猫である

この前、映画化されていた「グーグーだって猫である」です。映画の方は、まったく見ていないですが……予告編を見た限りでは、そんなに悪くはなさそうな感じでしたねぇ。

サバが死からお話が始まります。
大島 弓子の伴侶ともいえるぐらいのネコだったサバが亡くなって、もう、大島 弓子は、マンガ描かないんじゃないかと思っていたのです。
でも、グーグーどであって。

サバは、サバのまま、人間ネコの形に描かれていて、グーグーは、けっこうリアルなネコの形に描かれています。
そこには、ありのままを受け入れようとする大島 弓子の変化があるような気がします。

そして、元気に日常がおくれていることに、ホッとします。

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多重人格探偵サイチョコ3

もともと、物語は追いかけているけども1、イマイチ「多重人格探偵サイコ」について、よくわかったていないわたしです。

で、なんか、「サイチョコ」を読んで、あらためて「そうだったのか」と気がつくこともあったりします。

まあ、サイチョコはサイチョコで、独自路線もあるので、全部鵜呑みにするとまた、混乱するのですが…。

  1. というか、ドラマ、マンガ、小説といろいろ追いかけた故にかも。 []

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学園堕天録2 新世紀エヴァンゲリオン

学園エヴァンゲリオンです。

若干、展開が遅いところが、気になるところです。
でも、キャラクターは、良くつかんでいるかな?レイは、あんな感じ(笑)

カヲル君のポジションが、けっこう卑怯です。

眠民.GAINAX・カラー
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2008-10-25
 

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GEN 『源氏物語』秘録

今、流行中の「源氏物語」です。

主人公は、角川 源義。脇をかためるのが、折口 信夫。
これは、おもしろくないわけがない。

でも、思ったほど荒唐無稽ではなくて、真面目な感じのお話に仕上がっています。

まあ、わたしは、確かに話に一貫性はないけれど、でも、源氏物語って、1人の人間が、勢いで色々書いてみた話ではないかと思っています。
キャラクターが、立ちすぎるぐらい立っているからなぁ……。多分、1人だと思うんですよ。

最後、角川文庫発刊の言葉でしめるのは、さすが。