強殖装甲ガイバー11
まあ、権力争いをしている巻島はともかくとして、晶とかはあんまり戦う意味がなくなってきているような気もします。
別にクロノスには宇宙を目指してもらって、自分たちは、好きに生きられるのではないかと思ったり……。
いや、相手がユニットを欲しがっていて、それが自分の生死のに関わっている限り、どうしようもないか。
まあ、あまりにも相手が強大すぎという感じがします。
前、「超人ロック」で時間庫のアイデアがあったときに、なんか、似たようなアイデアのお話を読んだような気がして、引っかかっていたのですが、このマンガでした。
作画グループの共有アイデアなのか(違うと思う)。
歴史に分岐がおこっても、自分が分裂してしまうのなら、都合の悪い方に残されてしまう自分もいて、実は何の解決にもなっていないのではとちょっと思ってしまった3巻目。
これは、時間改変SFを読むときにいつも感じることでもあります。
これ、「物語」による「物語」の否定と同じように、「偽史」による「偽史」の否定をやっている感じです。