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強殖装甲ガイバー11

まあ、権力争いをしている巻島はともかくとして、晶とかはあんまり戦う意味がなくなってきているような気もします。
別にクロノスには宇宙を目指してもらって、自分たちは、好きに生きられるのではないかと思ったり……。
いや、相手がユニットを欲しがっていて、それが自分の生死のに関わっている限り、どうしようもないか。

まあ、あまりにも相手が強大すぎという感じがします。

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強殖装甲ガイバー10

パワーアップした晶の帰還。

そして、まあ、パターンですが、

「あいつを倒すのはオレ」

という、熱い友情的ななにか。
物語は、いやが上にも盛り上がってきています。

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東京オルタナティヴ 転 チェルノブイリ編

前、「超人ロック」で時間庫のアイデアがあったときに、なんか、似たようなアイデアのお話を読んだような気がして、引っかかっていたのですが、このマンガでした。
作画グループの共有アイデアなのか(違うと思う)。

歴史に分岐がおこっても、自分が分裂してしまうのなら、都合の悪い方に残されてしまう自分もいて、実は何の解決にもなっていないのではとちょっと思ってしまった3巻目。
これは、時間改変SFを読むときにいつも感じることでもあります。

これ、「物語」による「物語」の否定と同じように、「偽史」による「偽史」の否定をやっている感じです。

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強殖装甲ガイバー9

このあっという間に支配されてしまいましたという展開、そして、それが結構平和だったりするというのは、凄くおもしろい。
まあ、ディストピアのお話というのは、今までもあったのだけれども、それでも、いろいろ考えさせられます。

最大多数の最大幸福という考え方の前では、「自由」とかそういう考えは、むなしいのかもしれないと思わされたりします。
まあ、その中で階層はどうしてもできてくるので、歪みも出てくるのですが、それをもって本当に正義といえるのかどうか。

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東京オルタナティヴ 承 天安門編

ムズい。難しすぎる。
なんか、おもしろいことはしているのだが、圧倒的に説明がというか、こっちの教養が足りていないのが残念。