ポコニャン 藤子・F・不二雄大全集
幼児向けのドラえもんみたいな話です。
僕にとしかしゃべれない、なんでもしてくれる秘密の友だち。
理屈は、全くない感じ。でも、こんな頼りになる友達が、そばにいてほしい気持ちは、わかる。
幼児向けのドラえもんみたいな話です。
僕にとしかしゃべれない、なんでもしてくれる秘密の友だち。
理屈は、全くない感じ。でも、こんな頼りになる友達が、そばにいてほしい気持ちは、わかる。
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
ですよねぇ。
心理的サスペンス的な怖さは減ってきていますが、キャラクターの身近な人間が犠牲になるというのは、また、別の怖さがあります。
清水 玲子、容赦なしです。
ザ・シバレースの短いお話の集まりは、本当に大好きなパートです。
連載読んでた時は、
「なんでこんなクライマックスみたいなシーンばかりの連続をするの!!」
「もったいない!!」
みたいな感想でした。
あと、
「永野 護、これを続けて、もう『ファイブスター』を終わらせるつもりか!!」
とか、心配もしました。
でも、今回のあとがきを読んで、これって、永野 護は、自分の能力を考えた上で計算して話作っていたということがわかって、ビックリしました。
今回読んでも、設定と、シーンだけで、本当にものすごく大きい話を想像させて、感動させられるこの見せ方の巧さは、凄いと思います。
リボンの騎士の続編。本人は、「二番煎じ」と書いていますが、これはこれで、すごい完成されていて、面白いと思います。
しかし、手塚 治虫のマンガは、セリフも多いし、状況も複雑です。
この時代の子どもって、少なくとも、手塚マンガを読んでいる層は、かなり賢かったのかなぁ。
ヤクト・ミラージュが起動した以外、大きなことの起こらないつなぎの巻かな……。
アマテラス死にかけとか、すえぞう登場とか、ヘル・タワーのフタが開くとかは、大きくないのかという話はありますが…。
ということで、重要な情報は、盛りだくさんです。
そして、結構、贅沢な物語の運び方をしています。