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悪魔の花嫁5

自分が読みたいと思う展開、期待していた方向の盛り上がりにいかなかったときに、つまんないと感じてしまうようで、はじめから「そういう話」だとなっとくすれば、これはこれでおもしろいということに気づいてきています。
振袖火事の話も、狼女の話とかも、けっこう好きです。

まあでも、その後この人どうなったとか、美奈子の周りで人死にすぎ問題とかは、やっぱり多少気になる人なのでした。

士貴智志,手塚治虫,読書どろろ,どろろと百鬼丸伝,チャンピオンREDコミックス,マンガ,士貴 智志,手塚 治虫,秋田書店,魍魎戦記MADARA

どろろと百鬼丸伝6

百鬼丸と多宝丸の共闘。
そうそう、こういうのも見たかった。というか、こういうのが見たかったという気がする。
多分、手塚 治虫でも、その正統な後継者でも、なかなかかけない熱い展開。

リメイクの「どろろ」では、けっこう多宝丸、忘れ去られているからなぁ。原作でもか。でも、けっこう大事なキャラですよねぇ。
そのあたりちゃんとかけているリメイクは、今にして思えば「魍魎戦記MADARA」ぐらいかな。影王は、多宝丸ですね。いや、「マダラ」は、「どろろ」のリメイクじゃないやんというツッコミはおいといて。

そして、琵琶丸にまで意味を持たせているところが、このマンガ難いわ。

板垣恵介,読書少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店,範馬刃牙

範馬刃牙28

そして、千春さん。
これ、勝敗ははじめっから決まっているよねぇ?せんといけんの?

と思いつつ、やっぱり、熱いからいいかと思っている自分もいるという。

石ノ森章太郎,読書サイボーグ009,石ノ森 章太郎,秋田文庫,秋田書店

サイボーグ009 8

「怪物島編」から、「砂漠のモーゼ編」へ。
シームレスにお話は続いているのに、方向転換した感じが凄い。

どの辺の年齢を対象に、「サイボーグ009」をかくのがいいのかを、石ノ森 章太郎も試行錯誤していた感じがします。
ずっと読んでいる層は、どんどん年齢が上がっていく。そして、求められる物語自体も、けっこう時代と共に難し方向というかリアル志向にいく。始まった頃はそれなりにリアルな設定でも、けっこう、時代の空気は感じてしまいます。

そして、けっこうあっさり終わる。このあたり、「神々との戦い」編に入らない限り、そう盛り上げるわけにはいかないというのもあるのかも。

板垣巴留,読書少年チャンピオン・コミックス,板垣 巴留,秋田書店,BEASTARS

BEASTARS13

退学して独立。
じいちゃんとの再会。

しかし、うれしくなると毒がでるのなら、どうやって暮らしていたんだとちょっと思います。

しかし、今まではほぼ学園内のお話で、一気にここから世界が広がった感じがすごい。なんというか、人付き合いが苦手っぽいレゴシですが、けっこうみんなから受け入れられて愛されているな。