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2006年9月26日川原正敏,読書川原 正敏,海皇紀,講談社,講談社コミックス
味方は得たけど、ややこしい問題は囲い込んだような……。
あぁ、でも、ちゃんと、インダがそのときのためにいるのか。
そう思うと、悪いやっちゃね。ファン。
2006年7月2日川原正敏,読書ツーリング・エクスプレス,川原 正敏,海皇紀,講談社,講談社コミックス
「ツーリング・エクスプレス」と「海皇紀」を連続して読んで思ったのですが、男がかっこいいと思う男と、女がかっこいいと思う男は、もしかして、かなり違うんだろうか……。
まあ、作者の好みの違いだといえばそこまでなのですが。
2006年5月2日川原正敏,読書川原 正敏,海皇紀,講談社,講談社コミックス
ということで、コックさん、いたんだ……。
まぁ、船には、船長の他に、コックと航海士と船大工と音楽家は必要なようですから。 と、うろ覚えの知識で言ってみる。
2005年9月21日川原正敏,読書川原 正敏,海皇紀,講談社,講談社コミックス
出て行くヴェダイとメルダーザ。 それに対するファンの贐。
しびれます。
ただし、わたしは、もうすでに、このメルダーサとマイアの2人の女の子の目的はなんだったかは、忘れてしまいました。
2005年7月2日川原正敏,読書修羅の刻,川原 正敏,海皇紀,講談社,講談社コミックス
陸奥か…?
という設定は、あった方がおもしろいような、なくてもよいような。 「修羅の刻未来編」とか。
それで、実は、ファンの方が不破だという……。
ヴェダイに効く呪文……そ、そうだったんだ。しらんかった。