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海皇紀29

味方は得たけど、ややこしい問題は囲い込んだような……。

あぁ、でも、ちゃんと、インダがそのときのためにいるのか。

そう思うと、悪いやっちゃね。ファン。

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海皇紀28

「ツーリング・エクスプレス」と「海皇紀」を連続して読んで思ったのですが、男がかっこいいと思う男と、女がかっこいいと思う男は、もしかして、かなり違うんだろうか……。

まあ、作者の好みの違いだといえばそこまでなのですが。

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海皇紀27

ということで、コックさん、いたんだ……。

まぁ、船には、船長の他に、コックと航海士と船大工と音楽家は必要なようですから。
と、うろ覚えの知識で言ってみる。

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海皇紀26

出て行くヴェダイとメルダーザ。
それに対するファンの贐。

しびれます。

ただし、わたしは、もうすでに、このメルダーサとマイアの2人の女の子の目的はなんだったかは、忘れてしまいました。

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海皇紀25

陸奥か…?

という設定は、あった方がおもしろいような、なくてもよいような。
「修羅の刻未来編」とか。

それで、実は、ファンの方が不破だという……。

ヴェダイに効く呪文……そ、そうだったんだ。しらんかった。