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ボードゲームで社会が変わる 遊戯するケアへ

社会は、なかなか変わらないと思うけれど、
ボードゲームを取り巻く状況は、20年前ぐらいと比べると大きくかわった感じはありますねぇ。
普通に、日本語版のゲームが、毎月、どんどんでています。

昔は、日本語版が出たら、とりあえず全部、応援の意味も込めて買っとくかみたいな気持ちがありましたが、今そんなことしたら……(笑)

普通におもしろいこと、趣味の1つとして、まあ、受け入れられているなぁという気がします。

大きく社会を変えることはなくても、ちょっとずついい方に進んでくれたらいいなぁと思います。
まあ、これ以上の大商いになると、それはそれで、いろいろイヤなものが絡んできそうで、願っているかというと微妙なんですけどねぇ。

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ボディ・アンド・ソウル

最初、読み始めたときは、エッセイかこれ、読みにくいとか思っていました。そして、メチャクチャ嘘くさい。

それが、フィクションの世界に入った途端にものすごい説得力とリアルさを持って迫ってくる。
なにこの人。まるで嘘をつくために生まれてきたような。

ビビった。

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一度きりの大泉の話

「少年の名はジルベール」読んでから、こっち読んでいます。
多分、2人とも、何が起こったのかはものすごく正確に理解していると思います。
そして、それぞれに書けるかぎりのことを書いたのが、この2つだったのだなぁと。

蜜月時代があった。その中で「精霊狩り」などの名作が生まれて、やがて、お互いに相容れなくなって。
そして、覆水盆に返らず。

その真ん中に、やっぱり増田 法恵さんがいる。この人もまた、語り継がれる伝説の人なのだなぁと思います。

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ピーナッツ全集(15) スヌーピー1979~1980 完全版
全集が出だしたのが2019年の10月で、割とすぐに全巻予約して、1巻目購入して読み出しているはずなのですが、1巻読むのに5年ぐらいかかってます。
今はなきイズミヤ堅田店の本屋さんで予約購入していました。

決しておもしろくないわけではないのだが、昔ほど楽しめない感じはあります。横書きだから読みにくいのか、英語がふきだしの中で日本語が欄外だから読みにくいのか。それとも、単純に年を取ってしまったのか。

10代の頃は、ものすごくチャーリー・ブラウンに自己投影していた自分がいたような気がするが、それでも、すごく身近でいつも追っていたというわけでもないので、その時期のファッションみたいな感じで好きだったのかなぁ。

わからん。

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三原順 少女マンガ界のはみだしっ子 総特集

死してずっと、ファンから愛され続けている作家ですねぇ。
「はみだしっ子」は、ものすごい名作なのですが、そこで止まっているとやっぱりもったいないと思います。
その先も、やっぱりすごいので。

「ルーとソロモン」、大好きです。
「ムーン・ライジング」のシリーズは、読み返さないといけないなぁ。