イスラム幻想世界 怪物・英雄・魔術の世界 Truth In Fantasy 37
キリスト教の話って、それなりに聞くのだけれど、イスラム教の話は、なかなかきかないので貴重で楽しかったです。
キリスト教を元にして、歴史的に出来ていったというよりは、ムハンマドという個人の力が強い感じであっているのかな?
人間味がバリバリあって、面白いです。
えーーーっ!!
わたしみたいに、プロレスファンタジーにドッポリ使ってきた人間には、ものすごい衝撃の本です。
少なくとも、UWFは、フェイクじゃないと、今まで信じててた。
だって、夢枕 獏を読んで育ってきたんだから。あと、梶原 一騎とね(笑)
まあでも、確か前田も、
「いつでも、あんな試合ができるわけでない」
みたいなことを言っていたんだから、そうなんだろうな。だからこそ、佐山とは袂を分かったという話は、すごく納得できる。
まあでも、これこそが「たったひとつの真実」ではなくて、これも、プロレスをとりまく魅力的な伝説のうちの1つなんだと思います。
嫉妬とプライドでできた、ドロドロした物語。
そして、その伝説の渦中にいた人間でさえ、もう残っているのは、自分にとっての真実だけなのだと思います。
1つの歴史の証言。
ファブ・フォーの演奏をビートルズは聞いていたのか……。まあ、それでなくっちゃ、ショックにならないからなぁ。
変わる歴史。
フェイクは、本物を越えられるのか?
そして、ビートルズは、倒れたままなのか?
結構、先が気になります。
映画見てきました。「キャプテン・アメリカ」。
感想を書いている暇がないけど、面白かった。
映画も、もっと脳天気な作りかと思っていたらけっこう真面目でした。でも、この本は、ちょっと重すぎな感じです。読むのに時間がかかった。
おもしろいですが、アメコミのもっているというかキャプテン・アメリカのもっている独特の歴史が、ものすごく重くのしかかっている感じです。
それが、魅力でもあるんですけどね。
あまりにもみんな、音楽のことがわかりすぎだろうとか思うのですが、これぐらい感じるものなんでしょうか?
このあたりは、音楽に鈍感なわたしには、判断できないな~。音楽以外にも、鈍感ですが……。
最後、電話してるのは、ジョン・レノンですよね。えらくショックを受けているのはもう、ファブ・フォーの曲が伝わったのでしょうか?
それとも、別の衝撃があったのか?
歴史を知っているが故のドキドキというのもありますね。