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きみがため3 ちはやふる plus

なんという頼もしい、格好いいヒキなんでしょう。
まあ、瑞沢の歴史を作ってきた面々ですからねぇ。

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達人伝16 9万里を風に乗り

圧倒的な力の前に、無になりそうな……。でも、そこで踏みとどまっている。
でも、時代の流れはさらに圧倒的で。

歴史が決まっているこの物語の中で、多分、悲劇にするつもりはないと思うので、どこで着地点をみつけるのか楽しみです。

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奸臣スムバト1

13世紀。
モンゴルが、ジョージア王国に侵攻したした時代のお話。
ジョージア王国って、どこよと思って調べてみたら、アジアとヨーロッパの間の国のようですねぇ。まったく知らない歴史です。

まあ、トマト・スープのかく歴史物は、いつも、なかなか日本で注目されていないところを中心に光をあてていく感じです。

「天幕のジャードゥーガル」も、モンゴルの大侵攻のお話なので、今、関心の中心は、世界中に広がっていくモンゴルという存在にあるのかなぁと思ったりしています。

ところで、13世紀ということで、実は、「天幕のジャードゥーガル」と「奸臣スムパト」は、どこかでリンクしたりするのかもしれない。

さて、奸臣スムパトは、モンゴルの中でどんなことをしてくれるのか。「奸臣」というのは、今、裏切ったからなのか、モンゴルも裏切るのか。
期待しています。

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達人伝15 9万里を風に乗り

崩れるときは崩れる。
というか、歴史の流れ的には秦にどんどん傾いていくんですよねぇ。

でも、「キングダム」の時代ですら、その力がまだ圧倒的とは言えない。どこで、他の国との差ができたのか、興味があります。

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蒼のマハラジャ3

知識がなくても、インドという国のなりたちや、宗教、人種的な複雑さを感じることができるという希有な作品だと思います。

特定の宗教であったり、カーストに密着した話も大切ではありますが、俯瞰的に複雑さが見えるためには、王族という立場(しかも、異邦人のマハラーニ)故なのではないかと思ういます。

もちろん、そのために薄味になっていると感じるところはあるかもしれませんが、エンタメと歴史の問題を上手に絡めて、読んだ人に忘れられないものを残してくれます。