君に届け4
「ひとすじ」発言。龍、なにげに凄い人だ。名前、覚えないけど。まあ、それ以外は見えてないという表現か?
千鶴も、男前度に磨きがかかってきた感じ。
そして、くるみだって、悪くないなぁと思います。
このマンガ、いいわ。
「ひとすじ」発言。龍、なにげに凄い人だ。名前、覚えないけど。まあ、それ以外は見えてないという表現か?
千鶴も、男前度に磨きがかかってきた感じ。
そして、くるみだって、悪くないなぁと思います。
このマンガ、いいわ。
最後のくるみちゃんへの返事が即答なので、ちょっとビビった。
無意識って、強いですね。
さて、この黒い人も、爽子にほだされるのでしょうか?
友だちがいない人がうわさをながすことができないのは、わたしも、すぐに気がつきましたよ(笑)まあ、そのあたりは、マンガということで。
しかし、この人、キャラが立ってくると、ものすごく表情が生き生きしてきて、全部のキャラの顔のかわいさに磨きがかかっていく気がする。
これは、人と知り合っていくときとよくにていまる感じだと思った。
ちょっとかわいくて、ありえないほどいい人な女の子が主人公。そして、相手役は、あり得ないほど爽やかな男の子です。
とすると、「いいひと。」のパターンからすると、この2人嫌いなはず……とか思うけど、なぜか、この2人は好きです。多分、余裕がないから、好きなんだろうな。
まあ、実際だと、この環境から、この性格は、育たないとは思いますが。でも、そこがマンガで、そこが物語です。
「彼氏・彼女の事情」をはじめて読んだときと同じぐらいの衝撃を感じました。