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レダ1

語る語る。
多分、栗本 薫にとって、SF(ファンタジーとかを含めない狭い意味のSF)の本質は哲学にあるのだろあなぁと感じさせる1冊です。
世界のあり方とその中の自分のあり方。文化と文化のぶつかり合い。そこにある強い感情。

そして、そこから何が生まれてくるのか。

多分、そういうことに興味があるのだと思います。

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グイン・サーガ・ワールド6

「草原の風」。
少女が誰かというのは、読んでいる人には一目瞭然。
多分、全員が、

「これは、わたしの中のイメージとはちょっと違うな」

と思いながらも、それでも、ひかわ 玲子のイメージの中ではこうだし、それも納得できると思う。

思い出はいつも若く、人はいくたびもそのなかにかえっていく。

それは、イシュトヴァーンのためだけの言葉ではないのだなぁと。

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火星の大統領カーター

これ、読んだことあるよなぁ、角川文庫で……。
と思っていたら、それは、「エーリアン殺人事件」で、この本とは全然違っていた。

そういえば、「火星の大元帥カーター」は、まだ読んでなかったりします。
だから、ネタがおもしろいのかどうかは、わからないというのが正直なところ。
まぁ、楽しむための教養が足りないというやつですね。

でも、最近思うのは、知っているということは楽しいということなんだろうなぁということです。
多分、植物のことをいっぱい知っていれば、山道を歩くだけでも楽しいし、車のことをいっぱい知っていれば、道を走っている車を見るだけで楽しい。馬の血統ことを知っていれば、きっと競馬も楽しい。

だから、好奇心はいつも広げていることは、楽しく生きていくことに繋がっていると思います。

興味の偏っているわたしですが。

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グイン・サーガ・ワールド5

今回楽しかったのは、図子 慧の「タイスのたずね人」。
豹・美の組み合わせのせいで荒れたか。
これは、凄い。上手い。よい外伝だと思います。グイン・サーガっぽくはないのだけれど。

東京サーガも、グイン・サーガと関わりがあるんだから、だれか続けていって欲しいなぁ。
特に、栗本 薫と印南 薫のダブル薫・サーガ(今、適当にわたしが名前をつけた)の続きが読みたいです。

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眠り姫の夜 風が丘恋唄1 ローデス・サーガ2

獅子心皇帝、けっこう女々しかったという……。
そして、ロベルト、それでいいのか?

うーん、あとがきの「熱さ」に比べると、なんか予定調和な感じで終わっています。
まあ、こっから、いろんな人物が絡んできて、凄いことになっていくのかもしれませんが……。

この続きも、グイン本編みたいに、誰か続きを書けばいいのにと思っています。

眠り姫の夜
風が丘恋唄(1)
ローデス・サーガ(2)
(天狼プロダンション)

栗本 薫