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ハチワンダイバー35

ラスボス戦。
すべての絶頂と破壊が一緒に来る。まあ、いつもどおりのハイテンションだけども、とても気持ちよい1冊です。

でも、最後って、菅田が読み違いしていたのを谷生が表情で教えたっていうことではないのか?将棋って、1回駒にさわったら、その駒を動かさないといけないというルールがあるみたいな話を聞いた覚えがあるのですが、真剣師には、そんなこと関係ないのかなぁ。それとも、それは盤上の駒を動かす時だけで、取った駒を置く時のルールではないのかも。

まあ、そこまで菅田が持って行っただけで、谷生も満足だったということでいいか。実際、彼の夢は実現された訳ですし。

35巻。長かった。でも、最後までこのノリでいけるのって凄いです。

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ハチワンダイバー34

ラスト1巻。
ここに来て、コレするかぁという展開は、ある意味凄い。好きです。

メンタルが勝負に影響与えすぎです。

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妖怪番長1

ん?
これは読んだ事はないけれど、この主人公達3人は、知っている。

「巫鎖呱」は、「妖怪番長」のお試し版なだったのかな?

と思って、「巫鎖呱」を見てみたら、1巻ってかいてある。あれ?並行してかいているのか?あっちは、なかった事になっているのかな?

イメージとしては、「妖怪番長」の話から始まって、「巫鎖呱」に繋がっていくのかなという感じです。

あっちよりも、こっちの方が良くできていて面白いと思います。

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ハチワンダイバー33

ここがクライマックスじゃねぇか!って気はしますが、まあ、ラスボスは倒さないとねぇ。
ということで、あと2巻で終了。

すべてにどんな決着をつけるのか、楽しみです。

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ハチワンダイバー32

ついに、ここまで来た。
ここまで来るためのマンガだった気がします。
でもそうすると、この後、どうするんだろうと心配にもなってきます。

しかし、なんではじめに受け師さんが彼を選んだかというのは、謎。
はじめは、彼女、菅田がここまで来るような期待はしてなかったよねぇ。

別に選んだわけではなかったか?
たまたま?