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COLOR SHIRO CLAMP展公式画集

うーん、「KURO」よりは、白いといえば白いかな。
実は、CLAMPも、本当に初期の頃からおっかけているマンガ家で、出版された本は、めちゃくちゃマイナーなものから、ほとんど揃っているという。

今のところ、わたしのなかのベストは、「東京BABYLON」と「ちょびっツ」です。
「X」の続きも、読みたい。

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COLOR KURO CLAMP展公式画集

わたしは、「聖伝」あたりから、「東京BABYLON」ぐらいまでの熱心な読者です。最近はあんまり出てこなくなったCLAMP学園関係のお話も好きです。
今回の画集は、そのあたりの絵も多いから、楽しかったです。

話はイマイチなんだけれども、「不思議の国の美幸ちゃん」とかは、もう絵を見ているだけで、なんかお話のイメージが広がっていく感じがあります。

あと、「ちょびっツ」ですねぇ。

今回の画集、「KURO」と「SHIRO」に別れているのですが、分け方は、良くわからない感じです。黒味が多い感じかな。

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葬送のフリーレン10

感情を持たない者の感情。
何回か、いろいろな物語の中でも語られてきた主題です。

明確に私が思い出せるのは、「東京BABYLON」の星史郎かな。あと、「僕の妻は感情がない」のミーナもそうか。

まあ、人間は無機物にだって感情があるかもしれないと感じてしまう生き物です。
そして、相手に感情があるかどうかは、実はどうでもよいことなのかも。

それぐらい、ぼくらはデスコミュニケーションで、孤独であるのかも。

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東京BABYLON3 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

一気読み。
これ、やっぱり傑作やわと思います。

この結末のあとは、続きが読みたくて読みたくて仕方なかった。そこまで含めて、見事に、CLAMPの計算だったんだな~と。
「X」は、昴と星史郎の話ではないといっていた意味が、今回の再読で、やっとわかりました。

昔は、特別なんてないといいはる星史郎は、無理をしているのかと思っていたけれど、今は、実はそんなものかもしれないなぁと思ったりします。

それぞれの読んだ時期によって、「正解」は変わってくる。これは、いい物語の証拠だと思います。

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東京BABYLON2 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

昴流が、すごい術者というのは、イマイチ伝わってこないですよね。特にこの「東京BABYLON」の話の中では。
いつも、なんか失敗して星史郎が尻ぬぐいしているイメージかあります。

これはまあ、昴流が優しいので、注意して全力を出していなかったり、無意識にセーブしているからなのかもしれませんが、そのあたりが伝わりにくい。