能條純一,読書将棋,小学館,小学館文庫,月下の棋士,能條 純一

月下の棋士8

この巻では、岬が「お父…ちゃん……!」と泣くところが好きです。

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月下の棋士7

滝川戦を終えても、まだ続いていくようです。
そして、恋愛編に突入?

しかし、将棋を指す人が変なのか、将棋が人を変にしちゃうのか。

いや、フィクションなんだけど。
なんか、偏見を植えつけられているような気もしますな(笑)

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月下の棋士6

さて、いよいよ、氷室・滝川戦。
「月下の棋士」も、この勝負で終了するのかな?

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月下の棋士5

いやぁ、爆笑してしまいました。
こんな勝負ばっりしていたら、本当に命がいくつあっても足りない感じです。

でも、負けが確定していても投降しない。もしかしたら、つみになる前に相手が打てない状態になるかもしれない……。

そこまで考える強さというのも、あるんだなぁと。

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月下の棋士4

勝負の世界は、肉体勝負でも、頭脳勝負でも、そうは変わらないなぁとこのお話をよんで感じる今日この頃。