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幻魔大戦 Rebirth 2

かつてのマンガ版「幻魔大戦」と平井 和正「幻魔大戦」だけではなくて、おそらく、石ノ森版の「幻魔大戦」、そして、石ノ森ワールド、平井ワールドそのものも内包していく物語になっていくんじゃないかという予感をさせてくれるお話です。

ドキドキするわぁ。

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幻魔大戦 Rebirth 1

最初のマンガ版の「幻魔大戦」の続編にして、平井 和正の小説版の「幻魔大戦」の続きでもある。
もしかすると、このまま広がっていって、石ノ森 章太郎の「幻魔大戦 神話前夜の章」までも含んでいってくれるとおもしろいなぁと思うのですが。

これは、読みたい「幻魔大戦」です。

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ワンダー・AZUM HIDEO・ランド

なかなか読めない小品を集めたということで、嬉しい。
やっぱり、全部読みたいという欲望はあります。

まあ、それでも、作品としては微妙なものが多いのも確かです。
他の本の解説としてかかれたものなんかは、それと一緒でないとネタが難しいところもありますし。
それでも、「幻魔大戦」とか、メチャクチャおもしろいのもあって、買って後悔はしていません。まあ、「幻魔大戦」は元ネタ知っているからだろうというのもありますが。
まあ、読まないと、読む価値があったかどうかなんてわからないですしね。

不満があるとしたら、けっこう読んだことあるのもあったということかなぁ。
「るん・かん」の文庫本とかも、けっこう持ってたりするからなぁ。

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サイボーグ009 1

「サイボーグ009」は、仮面ライダーとならんで、石ノ森 章太郎の作品の中でも、大好きな作品です。
完結してないのが、残念なんですが……。

途中で終わっているけど、傑作。そんな作品が多いな。石ノ森 章太郞。「幻魔大戦」も、そんな感じ。

しかし、1巻目に、この「神話・伝説編」をもってくる感覚は、わたしには、良くわからないです。
なぜだ、秋田書店!!

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地球樹の女神1 最終版

久方ぶりの平井 和正です。
本当は、本で読みたいのですが、ここのところ平井 和正は、e文庫中心の動きになっているので、アドエスにソフトを入れて、e文庫で読んでいます。

ただ、最近というか、ここ数年は、e文庫の動きも、けっこう怪しい……。大丈夫だろうか?

平井 和正は、中学校ぐらいのときに「幻魔大戦」を読み始めたのが出会いです。
それまで、SFは、星 新一と眉村 卓ぐらいしかしらなかったので、このスーパーヒーローものというのは、けっこう衝撃的でした。
マンガは好きだったし、すごく自分のその頃の嗜好にあっていて、しかも、その頃の平井 和正は、ノリにノっていて、大好きでした。

まあ、幻魔大戦が中断したあたりから、ちょっと怪しくなってきて……幻魔大戦の次に書いたのが、この「地球樹の女神」だったのかな?この本は、改ざん事件とかがあって、文庫にならなかったので、結局、今の今まで読んでいなかったのでした。
というか、角川版、アスペクト版、最終版以外のe文庫版と、ことごとく途中で出版が止まっています。お話をすべて続けて読めるのは、徳間書店版のハードカバー(多分、今は絶版かな……徳間書店ともケンカしたいう話を聞いた気が…)と、このe文庫の「最終版」だけだと思います。

さて、内容ですが……なんだか、ものすごく子どもっぽいです(爆)

いや、もともと平井 和正の作品って、特にシリーズものはヒーローものなので、子どもっぽい傾向はあるとは思うのですが、でも、平井 和正って、同時に、ものすごい独特の「重さ」をもった作家だと思うのですよ。
でも、その「重さ」が、ほとんどないのです。少なくとも、この1巻を読んだ時点では。

1番最近読んだ平井 和正は、「月光魔術團」の第1部です。これも、2部以降は、文庫化されなかった……。わたしは、ウルフガイの完結編である「犬神明」を読んでないのですね。
だから、動いていくアクション自体はおもしろいと思うのですが、状況がつかみきれなくて、とまどった思い出があります。

その前には、「ボヘミアンガラス・ストリート」を読んでいて、これは、9巻ぐらいで完結しているとってもまとまったお話です。
これは、平井 和正ぐらいの年の人が、ここまで瑞々しい小説がかけるのかと、感動した思いがあります。

えーと、「地球樹の女神」は、瑞々しさよりも、平井 和正の欲望と偏見が、あんまりにもストレートにですぎている感じです。

そして、やっぱりというかなんというか、平井 和正って、人をトンデモの方向に誘導しているきらいはあるよなぁ……。

さて、この先、この物語が、「重さ」を伴っていくのかどうか……そのあたりを楽しみに、読んでいきたいと思います。