MIXIM☆11 7
美しい。
もう、それに命かけているとしか思えないぐらいの美しさでした。ここまで気合いのはいった、きれいなのは、最近、あんまり見てなかったかも。
いいものみせていただきました。
美しい。
もう、それに命かけているとしか思えないぐらいの美しさでした。ここまで気合いのはいった、きれいなのは、最近、あんまり見てなかったかも。
いいものみせていただきました。
安西 信行は、こだわっていない気持ちよさがあると思うんだが、実は、こだわってたりするのかなぁ。
少なくとも、自分のかきたいものをかいている感じはする。そこが、好きなんです。
実は、自分の意に沿わないものをかいていても、それを感じさせないぐらいのプロだったりして。
王道王道。
いいぞ。
しかし、コメントでは微妙なこと書いてるな……安西。
いっちゃったキャラかくのが、うまいねぇ。
ある程度パターンは、出来てしまっているのですが。
安西 信行には、悩まずに、突き進んで欲しいです。
表題作とかを読むと、今と変わってないなぁと思います。
そうか、自分のかきたい、こーいうお話と、受け入れられるお話の間のギャップで、この人も、それなりの葛藤があったのかと、あらためて気づきました。
ずっと、気楽に(好きに)マンガをかいている人だと思っていたので。