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大人のための文章教室

まぁ、これを読んだからといって、書くときにそれほど意識しないので、あんまり意味がないかも。
心のどこかに、ひっかかって、文章がちょっとでも、うまく、というかわかりやすくなればいいのになぁと思います。

子ども用の文章教室だと、上達していく子どもの文章があって楽しいのですが、今回は、それはなし。
というか、オチもなしで、ちょっと堅苦しい気がしました。

いつもの清水節がなかった。
西原理恵子のイラストが必要ですね。

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デルトラ・クエスト1 沈黙の森

子どもたちにも大人気の「デルトラ・クエスト」に手を出しました。

評価は、微妙。うーん、最近読んでいた児童文学が、けっこうレベル高いのが多かっただけになぁ。

お話自体は、スルスルと流れていきます。ストーリーも、すごく説明しやすい。
だから、もしかすると、このままずっと読み続けられちゃうかもしれません。

ただ、すごく薄味です。ストーリーも薄味なら、キャラクターも薄味。

テレビゲームしている子は、この本を読むかもしれないけれど、今読んでるおもしろい本をやめてまで、この本は読まないだろうなぁという感じです。
まあ、イラストの力が大きいか。

ファンタジー好きな子どもが、想像力を駆使して書いたよくできた物語。よくできているんだけど、あくまで、子どもが書いたみたいな感じです。

さて、これから、1巻につき、1つずつ宝石が見つかっていくようです。
いつまで、読めるかな??

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ピアノの森1

今はなき「アッパーズ」に連載されていた「ピアノの森」が、「モーニング」で復活しました。

復活にあわせて、コミックスの方も、リニューアル。

まあ、「ピアノの森」は、「アッパーズ」よりも「モーニング」に載っている方が、違和感ないかも。

一色まことは、計算され尽くされた感じがあります。
とくに、子どもが成長していくこの物語は、今までの物語と違って、長いスパンでのフリがあって楽しいです。

奥さんにオススメして読ましたら、既刊の3巻まで一気読みしました(笑)
止まらなかったみたいです。

オススメしたときの言葉は、

「これはねぇ、現代の『いつもポケットにショパン』だよ。」

でした。

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新宝島 江戸川乱歩全集14

新宝島

「十五少年漂流記」みたいなお話でした。
こういう話は、乱歩はうまい。

知恵の一太郎

科学読み物でした。
けっこう、楽しめました。
子どもは、こういうのを読まないといけない(笑)

清く正しく美しく。

偉大なる夢

なんか、戦争中だなぁというお話。
でも、けっこう、乱歩の目ってなんだかんだいいながら、けっこう冷静でアメリカに対しても平等に見ていると思います。

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女の子ものがたり

なんか、NHKで描いたりしていて、最近メジャーな西原理恵子です。

でも、こういう西原理恵子原作な物語は、きっと、けっしてNHKでドラマ化されることはないんだろうなぁ。

ストーリー自体は、いろいろ矛盾したところとかあると思いますが、気持ちの部分、見方の部分で、すごくリアルで、そういうところが、この人のマンガのすごいところです。

そして、子ども時代だけではなくて、それをずーーーっと、大人になった時までの連続としてとらえています。