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蟲師1

虫ではなくて、蟲というのが、なんというかワサワサしていて気持ち悪い感じでいいですね。
まあ、「蟲」から、もっと生理的な嫌悪感があるもののお話かと思っていたけれど、どっちかというと妖怪譚な感じでした。

「旅をする沼」が、すごく好きです。

柳田國男,読書南方 熊楠,妖怪,妖怪談義,怪談,柳田 国男,角川ソフィア文庫,角川学芸出版,

妖怪談義 新訂

柳田 国男と南方 熊楠の論争。
ものすごーく、枝葉のところで論争はしているけど、実は言っていることは同じことではないのか?なんか、同じ現象の見方だけが違うというか、ただ単に言葉の定義の問題ではと思えてきて楽しい。

この手のお話って、放っておくとすぐに変化して、消えていってしまうので、時代、時代に定点観測する人が必要なんだなぁと思います。

篠田耕一,読書妖怪,幻想世界の住人たち,新紀元文庫,新紀元社,篠田 耕一,,Truth In Fantasy

幻想世界の住人たち3 中国編 Truth In Fantasy

主に、中国妖怪を紹介する3巻目。
漢字が象形文字で、表語文字だということと、中国妖怪のイメージって、やっぱり結びついているんだろうなぁと思います。

はじめは、音だけの妖怪でも、多分、名前をつけてそこに漢字をつけたことで新たな意味が付加されていったということはあるみたいです。

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妖怪番長7

妖怪番長、最終巻。

わたしは、好き。
まあでも、「巫鎖呱」から、一回仕切り直して、今回もそれほど成功した着地という感じはしないですねぇ。それでも、「カイテンワン」につなげていく。いいなぁ。往生際、悪すぎで好きです。
まるで、

「わたしが認めない限り負けでない!!」

と言っているみたいで大好きです。
潔すぎると、自分の格好ばっかり気にしちゃって、やりたいことができないもんねぇ。
悪あがき、大事。

前なんか、まったく逆なこと書いた気もするけれど。それは、それ。臨機応変。

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妖怪番長6

消えたので、書き直しです。

バトルマンガ。
そして、バトルマンガになっているときが、実は柴田 ヨクサル、1番、活き活きしている気がします。

でも、わたしが1番好きなのは、巻末のくだらないセクシー対決です。はい。