大暮維人,読書ジャンプコミックスDIGITAL,マンガ,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下2 モノクロ版

五十鈴ちゃん、登場。
このマンガの登場人物の中では、特に好きな方です。ギャップ萌え(笑)
まあ、まだキャラが尖っていますが、後半になるほど良い感じに磨かれていく感じがします。

けっこう、根底がスポ根だと思うのだが、恋愛を絡ませるのは上手だと思います。

大暮維人,読書エア・ギア,ジャンプコミックスDIGITAL,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下1 モノクロ版

「エア・ギア」と並行して読んでいたときは、こっちは名作だけども、「エア・。ギア」は破綻していると感じていたのでした。
でも、「エア・。ギア」読み返してみて、凄い話だとわかったので、こっちもさらに凄いのではないかと期待して再読しています。

主人公以上に、魅力的な脇役がいいですねぇ。

大暮維人,西尾維新,読書化物語,大暮 維人,天上天下,西尾 維新,講談社,KCDX,KCDX 週刊少年マガジン

化物語9

「こよみヴァンプ」、良い感じの滑り出し。
大分、暦のキャラがブレているような、ブレていないような。

でも、あそこでもどっちゃう暦は、やっぱり好きだなぁと思います。

メメが格好良すぎで、もう、暦主人公でなくて、メメ主人公でいいんでないかと思います。「天上天下」の文七を思い出す。

読書,飲茶マガジン・マガジン,史上最強の哲学入門,天上天下,心理学,,飲茶,SUN-MAGAZINE MOOK

史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

西洋哲学編は、それぞれの哲人たちの結びつきが今一つ弱くて、全体の物語として弱かったのですが、この本は、一つの大きな物語としてもおもしろいです。

東洋哲学のすごさ、そして、その胡散臭さがどこからくるのか、これほどわかりやすく書かれた本はないと思います。

しかし、心理学のことを知れば知るほど、自分がそれによって救われにくくなるのと同じように、東洋哲学も、仕組みを知れば知るほど、その伝えようとする真理からは遠ざかっていくというジレンマ。

このジレンマがあるから、東洋哲学というのは、ある程度ぼかして書かないといけないのかも。なんせ、伝えようのないものを伝えようとしているのだから。

もちろん、そんなこと分かっていて、「それでもこの本を」という飲茶さんのメッセージが熱いです。

大暮維人,読書シャーマンキング,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下22

物語としてものすごく良くまとまった感じです。

そうか、この先とかはなくて、「ここ」で、すべての結論をだしたのか。

このまとまりが、予定調和なのか、物語のパワーが導いた結果なのかはわからないけれど……。でも、この物語に凄く引かれていた自分としては、後者だと思いたいですねぇ。

少なくとも、「人と人が傷つけあうのは悪い事とは思わない」という境地は、けっこう、ジャンプ系バトルが突き抜けていった先にある1つの境地だと思います。

「シャーマンキング」以外にも、この道があったかみたいな驚きがありました。

そして、最後の結論が、「キミに届け」だったというのも、なんか、凄い。でも、納得できます。