山岸凉子,読書夢の碑,山岸 凉子,日出処の天子,KADOKAWA

日出処の天子5 完全版

あぁ、この天地すらも動かす力は、多分、後に「夢の碑」の「風恋記」なかでかかれている力と同じものではないだろうか。それは、マネとかではなくて、物理的な真理を記述したらだれでも同じになるようなもののような気がします。
ただ、一緒になるためには、この世からは去らないといけない。それも、真理の一部かも。

山田ミネコ,読書ふふふの闇,マンガ,夢の碑,山田 ミネコ,木原 敏江,橋姫,真正面の闇

ふふふの闇6

「橋姫」は、木原 敏江の「夢の碑」のなかに入っていてもおかしくないようなお話ですねぇ。
そういえば、木原 敏江も、最近読んでいないなぁ。
こうして、ちょっとずつ好きだったマンガ家さんが、かかなくなっていって、退場していくと思うとさびしい。

まあ、みなさま、かなりのお年ではあるのだけれど。

さて、「真正面の闇」の方は、メッチャ途中で終わります。
が、次から鬼八万の話になるんじゃなかったっけ?
あれ、ここで本編、急に終わるんだっけ?

栗本薫,読書クトゥルー,夢の碑,小学館,栗本 薫,永井 豪,神話,,魔界水滸伝

魔界水滸伝1

Kindleの合本版を読んでますが、感想は1巻ずつです。まあ、20巻分、一気に感想出てもきついしねぇ。

「魔界水滸伝」。これは、永井 豪のイラストがついていて、そこが格好良かった。

でも、クトゥルー神話を意識して読んだ覚えがないんだよなぁ。これにしても、「魔境遊撃隊」にしても。
クトゥルー神話を知る前に読んでいたのかなぁ。

まあ、クトゥルーが物語の中に侵食してくるというよりは、栗本 薫がクトゥルー神話を浸食していくような感じではあります(笑)クトゥルーも、いろいろある神群の1つにすぐないしなぁ。

ということで、栗本版クトゥルー神話の1巻目。
これも、「魔境遊撃隊」と同じくまったく覚えていないという。

いや、覚えているのは、多一郎さんと涼がラブラブだったとかぐらいです。でも、1巻では、多一郎、全然出てきてないのね。なんか、けっこう恋愛ものだったような印象が。そのあたりは、「夢の碑」チックで好きです。

木原敏江,読書クイーンズコミックス,マンガ,伊勢物語,夢の碑,子ども,木原 敏江,集英社

伊勢物語

子どもの頃から、鬼の出てくるお話が好きでした。

そして、その鬼を意識したのが、木原 敏江の「夢の碑」でした。
意識して鬼を追いかけ始めてから出会ったのが、馬場 あき子の「鬼の研究」です。わたしは、それまで(そして今でも)、物語の世界が大好きで、物語で泣いたりしたことはあったのですが、はじめて物語の形をしていないものでも、感動するのだなぁと知った作品でした。
そして、その「鬼の研究」のなかで、1番印象に残っていた話が、この「伊勢物語」のなかのエピソードでした。

そのエピソードが、このマンガの1話目になっていて、なんか、木原 敏江からはじまって深まっていったものが、また、一周して戻ってきたようで、なんだか不思議な感じがします。

そして、よかった。

梅田阿比,読書夢の碑,妖怪,少年チャンピオン,少年チャンピオン・コミックス,幻仔譚じゃのめ,木原 敏江,梅田 阿比,秋田書店,週刊少年チャンピオン

幻仔譚じゃのめ1

最近妖怪が好きなんです……昔からか。

異類婚のお話って、昔からなんか惹かれるのです。木原 敏江の「夢の碑」も、大好きなお話の1つです。

ということで、ちょと手を広げてみます。週刊少年チャンピオン系の妖怪ものです。もう、連載終わってしまってる見たいですけど……。
「妖艶もののけバトル」なんてかいてますが、妖艶さは、あんまりないです。