多重人格探偵サイコ

多重人格探偵サイチョコ４

「多重人格探偵サイコ」の方だけではなくて、こっちの「サイチョコ」の方も、すっかりストーリーを忘れていました。

なんで、西園と小林が、２人いるんだ？こっちでは、多重人格をそんな風に表現していたのか？とか思ってしまいましたが、そういえば、タイムトラベルものでしたっけ？

初恋物語が、ものすごく好きというか、ツボでした。

多重人格探偵サイチョコ(4) (角川コミックス・エース) ひらりん,大塚 英志 角川書店,角川グループパブリッシング 発売日 : 2010-03-04 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

多重人格探偵サイコ１３

カリスマを作るといっても、その能力が、信者を自殺に追い込むでは、使い道がない様な……。

いや、使い道とかそういうのではなくて、もっと、純粋な学術的な興味？

多重人格探偵サイコ(13) (角川コミックス・エース) 田島 昭宇,大塚 英志 角川グループパブリッシング 発売日 : 2009-01-05 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

多重人格探偵サイチョコ３

もともと、物語は追いかけているけども¹、イマイチ「多重人格探偵サイコ」について、よくわかったていないわたしです。

で、なんか、「サイチョコ」を読んで、あらためて「そうだったのか」と気がつくこともあったりします。

まあ、サイチョコはサイチョコで、独自路線もあるので、全部鵜呑みにするとまた、混乱するのですが…。

多重人格探偵サイチョコ(3) (角川コミックス・エース) ひらりん,大塚 英志 角川書店 発売日 : 2007-08-25 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

1. というか、ドラマ、マンガ、小説といろいろ追いかけた故にかも。 [↩]

多重人格探偵サイコ１２

鬼干潟自身も、別にスペアを使うつもりはなかったのかな？

そして、磨知ではなくて若女が、雨宮 和彦を再生させたい理由は？

謎は謎のまま、終わってしまいそうな。最後まで語られるといいなぁ。

多重人格探偵サイコ(12) (角川コミックス・エース) 田島 昭宇,大塚 英志 角川グループパブリッシング 発売日 : 2008-04-26 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

多重人格探偵サイコ１１

このマンガのなかでも、℃は、転移人格なのでしょうか？
うーん、実写版、小説版、いろいろまざっていて、もうグチャグチャですねぇ。

読み返せば、理解できるのかどうか……。

多重人格探偵サイコ(11) (角川コミックス・エース) 田島 昭宇,大塚 英志 角川書店 発売日 : 2006-02-25 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»