富樫倫太郎,読書三国志,中公文庫,中央公論新社,妖説 源氏物語,怪談,愛する源氏物語,陰陽師

妖説 源氏物語 1

「源氏物語」といいつつ、もう、光源氏は死んでいて、宇治十帖の時代です。
主人公は、薫と匂宮。
とくれば、以前のわたしなら、よまなかっただろうなぁと思います。

「宇治十帖」って、お話が、ちょっと小粒じゃないですか(笑)
やっぱり、大河物語って、1代目がすごい人で、2代目になると、おもしろさが少なくなってくる気がしますよねぇ。「三国志」とかでも。
と思っていたんですね。

でも、俵万智の「愛する源氏物語」を読んで、「宇治十帖」のおもしろさを知りました。ということで、ノベルス版がでているときから、けっこう気にしていた本です。

えーと、源氏物語の時代と人物を使った短編の怪談話です。

夢枕獏の「陰陽師」ほど奥の深い話ではなくって、どっちかというと岩崎陽子の「無頼」を思い浮かべてしまいました。まあ、アクションは、全然ないですが……。
平安貴族とアクション……これほど似合わないものもないな。まあ、匂宮は、兵部卿なんだけどねぇ。

でも、けっこういい雰囲気を出しているので、きっと読み続けていくと思います。

ほら、「宇治十帖」って、

「もしや、彼女に男ができたのでは…」

とか薫が思って終わるじゃないですか。
あれ、けっこう、衝撃的な幕切れなんですよねぇ。で、この物語では、どうやって終わらせるのかけっこう気になってます。

といいつつ、まだ、浮舟どころか、大君も、小君も出てきてないんですけどね。

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「超」整理法4 コミュニケーション

まあ、コミュニケーションというよりも、連絡方法みたいな感じの話です。

会議がもうちょっと短くなったらいいのになぁ。
それはでも、どっちかとうとトップダウンでしか実現しないような気がする。

変なことは、トップダウンなのに、こういうことはなかなかですね。偉くなるほど、暇になるからかなぁ。

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「超」整理法3 タイム・マネジメント

けっこう、タイム・マネジメントは、苦手です。
ダラダラと時間が過ぎてしまって、直前になってあわてるタイプです。

多少は、ましになったかもしれませんが。

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「超」整理法2 捨てる技術

そして、本を捨てる技術はないということを知るという……。
いやまあ、いつか、そのうちには……。

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「超」整理法1 押出しファイリング

わたしのわまりは、わりと「魔界」なので、そんなわたしが、「整理法」の本なんか読んでいると、みんなは、笑うわけですが……。

そんな人ほど、「整理法」は、必要なわけです。
そして、読んだだけで、整理した気になるという……。